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2017年11月23日(祝) 保護者のための進学説明会

※参加費は無料です。
同日に行われる体験入学の申込用紙またはフォームから、参加のお申込をしてください。

 

11月23日(祝)14:00-16:30

■高校生以上対象(芸大・美大受験)
芸大・美大受験とは、どういうものなのか。
これからの心構えや事前準備はどうすればよいのか。
藝大・美大入試の現状、傾向、対策を中心に受験のエキスパートが判りやすく説明します。
ナマの受験現況をお伝えいたします。

 

11月23日(祝)10:30‐11:30

■中学生対象(芸術・美術系高校受験)
芸術・美術系高校で、実技試験を課す受験について、入試の現状、傾向、対策をお話します。
特に高倍率の都立・総合芸術高校入試を中心に、担当講師が解説します。

 

 


 2017年9月19日(火)〔募集中 , 学院から , 油画科 , 日本画科 , 彫刻科 , デザイン・工芸科 , 建築 , 芸術学 , 先端芸術 , 映像 , 中学生 , 無料体験

学園創立記念日

9月16日は、学園創立記念日です。

1957年に創設者・髙澤節先生が創立した「すいどーばた洋画会」が、

学校法人髙澤学園として認可され、法人立の「すいどーばた美術学院」となった日です。

と、いうことで、すいどーばたは、今年創立60周年。

藝大・美大専門の受験指導を通じ、いま美術界で活躍されている数多のアーティストが

初めの一歩を踏み出すその瞬間に立ち会ってきました。

これからも、美術・デザインの世界へ扉をたたく受験生といっしょに歩んでゆきます!

記念日ということなので、今から52年前の懐かしい昔のすいどーばたを・・・・。

モチ当の大先輩。

当時の下宿

当時の昼休み

講評会の様子

 


 2017年9月16日(土)〔学院から

台風18号接近にともなう17日(日)授業について

台風18号接近にともなう17日(日)授業について

大型の台風18号の接近にともない、関東・東京地方も大雨などの影響がでる恐れがあります。

17日(日)の日曜コースなどの授業は平常通りおこないますが、交通機関の乱れなど予想されます。

各自状況をよく確認のうえ、十分注意し、安全を確保して登校してください。

休講となる場合は、17日(日)午前7時に、本学院Webサイトおよびすいどーばた公式Twitter

にてお知らせいたします。

 


 2017年9月16日(土)〔学院から , 未分類

彫刻科 秋の研修旅行に行ってきました!

彫刻科です。

芸術の秋!彫刻科昼間部では、中之条ビエンナーレ2017を見に行ってきました。
一泊二日のバスツアーでたっぷり芸術鑑賞を楽しみつつ、バーベキューや夜のイベントもあり教員と学生の親睦を深めました。
講師の西島雄志と小川寛之(作家名は齊藤寛之)、元講師の西澤利高、基礎科講師の小林正樹、元彫刻科助手の元木孝美の作品が出品されていて、普段とは違う一面が見えたのではないでしょうか。
予報よりも天候も回復し、楽しく過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

小川先生の作品と一緒に集合写真!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓続きを見る↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

(さらに…)


 2017年9月14日(木)〔彫刻科 , 未分類

基礎科 2学期始まりました!いよいよ芸術の秋

こんにちは、基礎科です。
先週より2学期が始まりました。暑い熱い夏が終わり、いよいよ芸術の秋、シーズン到来ですね。
今週からは、全コース(ビギナー以外)全員で粘土による立体に取り組んでいます!
絵画系志望の生徒たちも、より積極的な立体視をしたり二次元から三次元を想像し制作することは、絶対役に立つはず!
立体的に捉える力を養う一番の近道は立体の制作を行うことです。

基礎科に在籍している今だからこそ、どのコース(科)の生徒にも体験しておいて欲しい課題として、このカリキュラムを組んでいます。ぜひ楽しみながら将来につながる力を身につけてください。

先週、浅井先生が立体の楽しさをレクチャーしてくれました。
各自、楽しいネタは探せたかな?

 

初めて粘土に触る学生のために、藝大在籍中の学生講師、デザイン担当の田所先生と工芸担当の戸田先生が、基本的な道具の使い方、粘土の扱い方をデモストを交えて解説してくれました。

あとは各自の工夫次第!
立体は経験多少を超えて表現や完成へのこだわり、執着がストレートに作品にでてきます。つくる喜びに浸りまくってくださいね!!

来週の講評会が楽しみです!


 2017年9月13日(水)〔基礎科

中学生コース、いよいよ新学期!

こんにちは!中学生コースです。

今日は新学期初日の授業日でした。
今日から入学の子たちも加わって、賑やかにスタートしました。

大人数の中で制作をするのも、勉強になります。
まさに切磋琢磨、お友達同士で刺激し合ってどんどん上達していってくださいね!

しばらく夏休みだったにもかかわらず、みんな良い描きっぷりです。

アトリエに鉛筆を動かす音が響きます。

今日はペリエ瓶を描いたのですが、、、
ちょっとお遊び

そして、夏休み開けにも関わらず、今日も力作揃いの講評会でした!
今学期もこの調子で頑張ろう!

また、夏休み中にデッサンをしてきた子がいました!
彼は1日1枚のペースで描いていたようですが、こんなにも自宅で集中出来るなんて…
先生方も眼を見張るほどの、熱意ある描き込み‼️
純粋なまでのモチーフへの向き合い方に、感動させられました。
絵は上手や下手ではなく、絵と向かい合う気持ちが1番大切なのだと再度気づかされました。(涙)

来週は、入門課題の子は着彩道具を持ってきてくださいね☆
入門課題以外の子は、デッサン道具を持ってきてください!

ちなみに、今年度の都立総合芸術高校推薦対策模試の受付が始まっています!
10月9日(祝・月)の開催です。

受験生の皆さんはもちろん、中2、中1のみなさんも!ふるってご参加くださいね!


 2017年9月10日(日)〔中学生

[映像科] 感覚テスト解読その1

武蔵美映像学科の一般入試では「感覚テスト」という名の実技試験が出題されます。ひとつの感覚テスト作品を取り上げて解読していきます。

 

感覚テストは絵と文章を使ってB3サイズの画用紙にイメージを描く課題です。デッサン的であったり文学的な描写や表現は必ずしも必要ではなく (もちろん上手いに越したことはないが)、重要なのは絵と文章で読み手の頭の中に映像を流してあげることです。映像科なので実際の入試に映像作品を作ればいいのではと思うかもしれませんが、機材や時間の問題、あるいは経験が大きく影響してくるという点で現実的ではありません。誰もが一度は書いたことがある絵と文章を組み合わせて映像的な感覚を見るというのは合理的に思います。

では映像的とはどういうものかといえば、ひとつには映像が「時間を切り取り、また創造するもの」であるということがポイントになります。どのような時間をどのように映すのか、これはあまねく映像作品の抱える命題であると言えます。つまり、感覚テストにおいてもある時間を想定し、その描き方を工夫することで映像的な感覚を持った作品になるということです。

 

では、実際の作品を見てみましょう。ここでは武蔵美の発行する「2017年度入学試験問題集」からすいどーばたの生徒の作品をひとつ取り上げます。

 

入試問題は

下記の文章から想起する場所のイメージ、あるいは出来事のイメージを解答欄に絵と文章で表現しなさい。

「ここには来たことがある。」

というものです。

 

 

 私は茶道室にいる。畳の粗い感触がすねから伝わってくる。障子から漏れる昼過ぎの光が暖かい。周囲はぼんやりしていて曖昧なのに意識だけが鮮明だ。目の前に花束と花瓶が置かれる。花瓶は口の広い円型で底が浅い。黒い肌には何も映っていない。まるで全てを飲みこんでいるかのように。畳の上にあるとその異様さに目が引かれる。私は迷うことなく花を生けた。棚の上に並べるように言われ、花瓶をそっと持ち上げ、窓際に置く。やはり花瓶が目立つ。全員で一列に並んで作品を見る。引きずる足は畳の音を鳴らす。私の作品の一つ前、一輪の花ざしを見て一歩進める。そこに畳はなかった。底のない深い穴がぽっかり開いている。足が滑り、私は深い穴の中へ落ちていくが、恐怖はない。光が次第に弱くなり、光の粒が消える瞬間ゆっくり目を閉じ、意識を手放した。

私は茶道室にいた。畳の粗い感触がすねから伝わってきた。障子から漏れる昼過ぎの光が暖かい。目の前に花束と花瓶が置かれた。その瞬間、部屋にあるものの影が濃くなった気がした。花瓶は口の広い円型で底が浅い。が、花瓶の肌はやわらかい光を反射し、滑らかな感触がした。覗きこむと、私の顔が歪んで映った。私は一本ずつ花を生ける。桔梗の花を右端にさしたが、何かが欠けたような気がして中心に生けた。出来上がった作品は完璧だった。この時間には来たことがある。棚の上に並べるように言われ、花瓶をそっと持ち上げ窓際に置いた。やはり花瓶は目立った。全員が一列に並んで作品を見た。引きずる足は畳の音を鳴らす。私の作品の一つ前、一輪の花ざしを見て、はっと穴のことを思い出し足を止めた。畳の目に少しだけ足が沈んだ。息を小さく吐き出すと パリンッ と音がした。目線の先で花瓶が割れていた。

 

この作品は前後半で対になる構成がとられています。茶道室という空間や午後の暖かい日差しの中で花を生けるシチュエーションは共通しているのですが、主人公のちょっとした振る舞いと共に明確な違いをもって描かれている物が、黒く「口の広い円型でそこが浅い」花瓶です。前半では「まるで全てを飲みこんでいるように」「何も映っていない」、後半では「やわらかい光を反射し、滑らかな感触」で「私の顔が歪んで映っ」ています。明確には書かれていませんが、前半ラスト部分で花瓶は穴に変容しています。対して後半では花瓶は畳に落下し、割れてしまいます。

 

「穴」は『不思議の国のアリス』でアリスが夢の世界へ飛び込む入り口であり、『千と千尋の神隠し』で千尋がくぐる異世界へ続くトンネルでもあるように、「こちら側とあちら側」をつなぐ回路としてよく用いられます。

このことから、この作品では二つの解釈ができます。ひとつは、前半は夢、後半は現実であり、課題である「ここには来たことがある。」ということを予知夢やデジャブのようなものとして表現しているのではないかいうこと。

もうひとつは、前半が現実で、穴に落ちてから後半はいわゆる可能世界、パラレルワールドに移ったのではないかということ。前半の文の末尾が現在形になっていることで主人公の体感に現実味が生じています。

 

Alice in Wonderland (2010) Tim Burton

 

「夢と現実」というテーマは映像の歴史の中でも度々現れてくるものです。たとえば『フェリーニの8 1/2』『パプリカ』『マルホランド・ドライブ』『インセプション』などなど。

絵では畳の中央に黒い円が描かれています。右半分は穴、左半分には割れた花瓶が質感の異なる黒で描かれています。これは前後半の内容に対応したレイアウトであり、俯瞰のアングルによって花瓶というひとつの物に二つのイメージを付加する効果を生んでいます。

また「何も映り込んでいない」黒は現代美術家アニッシュ・カプーアの作品を彷彿とさせます。

 

installation view of the exhibition ‘descension’ at galleria continua, san gimignano

 

この作品は同じシチュエーションでふたつの時間を描くという珍しいタイプの感覚テストです。安易にやると夢オチのようなものになってしまいがちなのですが、今作は現実と夢(もしくは他のなにか)を明確に示さず、それでいて具体的に出来事や空間の描写をし、また課題の内容も相まって、魅力的なものに仕上がっています。

 

さて、すいどーばた映像コースではどばたムービーフェスティバルを開催します。明日10日16時締め切りです。豪華審査員による講評、受賞を目指してぜひエントリーしてください!

http://dobazou.com/dmf/

 

映像科ブログ DOBAZOU  http://dobazou.tumblr.com/


 2017年9月9日(土)〔映像

大学入試センター試験受験案内を配布しています。

2学期が始まりました。気持ちも新たに制作がんばりましょう。

現在、平成30年度大学入試センター試験の受験案内を配布しています。

必要な方は、各科助手の方に確認してください。

出願の際には、受験する大学・学科専攻の必要科目をよく確認して、

間違いのないように出願期間内に手続をしてください。

学科も試験科目だよ。侮らないでね~。

 

 

 


 2017年9月7日(木)〔学院から

彫刻登山2017甲斐駒ヶ岳2967m!

彫刻科です。
今年も毎年恒例の彫刻科有志登山に行ってきました。
参加者も18名と多く盛り上がりました。
今年も快晴!景色も最高!最高の登山となりました!

山では普段みれないそれぞれの表情が見えて、とても新鮮だし新たな視点が見えてきます。
今回も景色だけでなく学生、先生の素の表情が見え面白かったですね。

御来光を見ながら!

今回は時系列で画像紹介です↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

(さらに…)


 2017年9月7日(木)〔彫刻科 , 未分類

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