こんにちは、基礎科です!🫧🌷🫧🌷🫧🌷
すっかり暖かくなりましたが、みなさん基礎科の授業には慣れてきましたか??
さっそくですが新学期も優秀作品が続々と出てきていますので、課題内容とともにご紹介します!!💪🌟💪🌟
まずは最初の課題として行われた、石膏像ラボルトの布巻きモチーフのデッサンです🍬🫧
基礎科ではここ数年、この時期恒例のモチーフですね。
細かな表情に惑わされず、ざっくりとした光と影の印象やモチーフのボリューム感を捉えるために、大きく手を動かせるか&視野を広く観察できるかがポイントです❗️❗️
量感を損なわずに、自然で繊細な描写ができています👍 粘り強く頑張りました!!
炭の発色を鮮やかに残す部分と、しっとりと抑える部分の見切りがバッチリです🙆 面性がわかりやすく、構造の安定感があります!
そして次は静物デッサン🫧🍼🫧🍎
色々な質感のモチーフがたくさんあって、カラフルで、どんな構図にしようか迷ってしまいますね……🤔🌀🌀
引きの構図で全体感や空間を大事にするも良し、
少し寄ってみてモチーフの面白い特徴にフォーカスしてみるも良し、
構図が決まったら、モチーフの立体感や光の印象も捉えつつ、質感の差の表現ができると良いですね💡✨💡✨
世界観がカッコイイ….!!!!背景の炭の扱いが美しく、責任感のある仕事がとても良いです👏
誠実な仕事が好印象です!!どのモチーフも観察に基づいて描かれたことがよく伝わるデッサンですね✨
炭の質感がめちゃくちゃかっこいい….👀❗️ 牛骨の硬くて乾燥した質感もかなり良いです👏
モチーフ全体を冷静に捉えられています🙌 画面の隅々にまで気遣いが行き届いていているのが素晴らしい!!
淡いグレーの色味がとっても綺麗!!モチーフ周りの空気感まで伝わります✨
ここから4枚は、土日&日曜コースから上がってきた作品たちです。
パリッと明瞭に描けました。手前の大きな水入りグラスもクリアでバッッチリ👍
これだけの物質量を描いているにも関わらずとても空間が見やすい、、しっかりと身につけられた底力(描写力)を感じます (((👀;)))
柔らかな光がモチーフに降り注いでおり、質感を大切にしながら描いたことが伝わってきます。場の空気感を感じる良作ですね。
バランスよく調和が取れている色調で画面全体がまとめられており、実に見やすい画面です。
ガラス越しのポットの歪みがグラスの特徴をよくおさえられていて良い感じですね!
最後はビギナーデッサンコースです🌳🌳
ビギナーデッサンコースではいつ入学しても困らないよう、まずは6つの“スターター課題”をデッサンします。
それぞれ自分のペースで課題を進めていくので、同じコースでもアトリエでは様々なモチーフが描かれています!
カボチャと床の設置部分の影が丁寧に追えていて、床の面性がよく出ています🙌 カボチャ自体も皮やワタの表情がリアルに描けています!!
切り株の立体感を捉えながら、木のそれぞれの表情がよく描けています👍 床に落ちる影も美しいです!
🫧🌷🫧🌷🫧🌷🫧🌷🫧🌷
基礎科では、全コースで初めて実技を取り組む方や初心者に向けて丁寧に画材説明含めた導入を行なっています。
興味はあるのに実技未経験で及び腰になってしまっている方、迷っている方、この春から新たな一歩を踏み出してみませんか?
↓ 詳しくは下記よりご覧ください!
2024年4月28日(日)〔基礎科〕
2024年4月23日(火)〔募集中 , 工芸科 , デザイン科〕
2024年4月22日(月)〔ニュース , 学院から〕
2024年度入試 合格実績
合格総数 1422名!
東京藝術大学 96名合格!10年連続No1!
2024年4月22日(月)〔合格速報 , ニュース , 学院から , 油画科 , 日本画科 , 彫刻科 , 工芸科 , 私大デザイン科 , デザイン科 , 映像 , 建築科 , 芸術学 , 先端芸術〕
こんにちは😃基礎科油画コース講師のFです❣️
いつもは“どば基礎”アトリエからお届けすることが多い基礎科のブログですが、今日は少し趣きを変えて、お出かけしてきた様子をご紹介します。
板橋区立美術館へ『シュルレアリスムと日本』展を観に行ってきました。🚶🚶
板橋区立美術館は2019年にリニューアルされ、明るく心地の良い空間に生まれ変わりました。一点一点の作品により没頭して向き合うことができそう。
会場内の展示風景は撮影NGだったためご紹介できないので、入り口すぐの気持ちの良い吹き抜けをパシャリ📸
さてさて、本題の『シュルレアリスムと日本』展についての感想を少しだけ。
シュルレアリスムの起源となる、詩人のアンドレ・ブルトンが「シュルレアリスム宣言」を発表した1924年からちょうど今年で100年。日本のシュルレアリスム表現の歴史を、こんなにしっかりとまめられた展覧会は珍しいのではないかと思います。作家約90名、120作品を展示。会場スペースに対しての作品の内容が濃く、かなり見応えのある展覧会でした!
シュルレアリスムと言えば、“シュール”という言葉で日常で耳にする機会もあるように、何となく 現実離れした幻想的なファンタジックな世界、或いは少し奇妙な怪しい雰囲気 というざっくりしたイメージで捉えてる人も多いかもしれませんね。
しかし、実はシュルレアリスムは日本語に訳すると【超現実主義】と言います。現実を超える。現実の更に向こう側までもを追求しよう。これまで疎かにされていた夢や無意識の世界を信頼し、そこに基礎をおこう。そうすることが私たちの心の本質を見出す手段になるのではないか?と試みた表現方法です。単に現実離れした幻想的な絵ではなく、むしろ現実を現実描写以上にしっかり捉えようとした結果生まれた表現と言えるのではないでしょうか。
会場に入るとまずは、フランスの詩人たちが詩の世界で創始したシュルレアリスム運動の紹介から始まり、続いて1929年に日本絵画界で初めてシュルレアリスム表現を発表した東郷青児、古賀春江、阿部金剛ら言わずと知れた巨匠たちの作品を紹介。そして、その影響を受け関東・関西に拡がっていった同表現や、戦前最盛期の盛り上がりの様子を紹介していました。
その次のスペースでは、大戦の本格化に伴い徐々に弾圧されていく自由な絵画表現、暗黒期へ入っていく様子が展示。軍事体制下で睨まれるシュルレアリスム表現と、治安維持法違反の嫌疑による作家たちが拘束された事件。召集を受けて従軍し戦死した画家たちの作品などを紹介されていました。印象的だったのは、戦時下の作家ら拘束事件のことを知らせるために書かれた吉井忠の手紙や、弾圧された状況が記録された日記。読むと文面から当時の様子が生々しく伝わってきました。日記のページの端にちょこっと落書き的イラストが描かれてある感じも、人間性が伝わってくるようでした。
最後のスペースは、戦後の目まぐるしく変わっていく生活や従軍体験を(戦前に学んだシュルレアリスム表現で)描いた作品群が陳列されており、絵画表現で日本の社会と必死に向き合ってきた作家たちの紹介で締めくくられていました。
日本国内で巻き起こったシュルレアリスムという一つの表現手法を通じて、当時の日本社会の様子や、その時代を必死に生き抜いた芸術家たちの人生を感じ取ることのできる展覧会でした。
改めて、芸術表現とはその時代を反映するものなのだなと気付かされました。
トイレの横の壁にはこんなミニガイドが。日本のシュルレアリスム運動を築いた福沢一郎や、靉光、福沢のアトリエで学んだ杉全直や山下菊二の説明がイラスト付きで面白く分かりやすくまとめられています。
図録は図版だけでなく文章も多めで読み応えバッチリ!👌一冊買って、日本のシュルレアリズムを学び直すための辞典になりそう。
1階のスペースには「池袋モンパルナス」の画家・古沢岩美(1912佐賀〜2000東京)が使用していたイーゼルが!かわいいシールまで貼ってある❣️
戦前「池袋モンパルナス」で暮らしたのち1947年から亡くなるまでは板橋区に住居があったご縁だそう。学芸員さんにお話を伺ったところ、同スペースで使用されている一枚板テーブルとチェストも旧蔵された貴重なものだそうです。
皆さんも気候が良いこの時期、ぜひお散歩がてら気になる美術館にお出かけしてみてはいかがでしょうか❗️❗️❗️
基礎科では、全コースで初めて実技を取り組む方や初心者に向けて丁寧に画材説明含めた導入を行なっています。
興味はあるのに実技未経験で及び腰になってしまっている方、迷っている方、この春から新たな一歩を踏み出してみませんか?
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2024年4月19日(金)〔基礎科〕
こんばんは🌙🌌基礎科です!
お待たせしました!アトリエでは新年度の通常授業が始まっていますが、本日は春季講習会II期の様子&優秀作品を紹介します🌸
まずはデザイン・工芸コースです🌷🌷🌷🌷
課題は春らしいモチーフの平面構成です!
デモストしてくれています〜〜👀🌱 椅子に座らず立ったまま描いていますね……😲😲
👆アイディア出しのメモを発見しました!!モチーフの要素を拾いながら、自分が表現したい世界観をブラッシュアップしているようです✨✨✨
自由度が高い課題では、描き出す前のこの作業がかなり重要になってきます😎
👇そしてこちらが完成品!!色鮮やかでとっても可愛い❣️モチーフの質感表現もお見事です👏
ここから優秀作品の紹介です!
ポップな色味で可愛らしい作品になりましたね💓
構成も、3点ともそれぞれのねらいがわかりやすく、すっきりとした画面構成ができています!
次は油画コース1つ目の課題、石膏デッサン🫅🌟
モチーフはカラカラ帝ですね!!
淡いグレーの調子の中での立体感と空間の表現が素晴らしいです👏
繊細な木炭のコントロールがとても上手!!
油画コース2つ目の課題は油彩です🐥🫧🐥🫧🐥🫧🐥🫧
モチーフはこちら! アヒルちゃんいっぱいいますね……..🐣
1期同様、油絵具の扱い方についてレクチャーがありました!
実際に描いて見せてくれています!筆だけでなくペインティングナイフという名の通り、バターナイフでバターを塗るようにして色を乗せていく描き方もあります🧈🍴
ここから優秀作品の紹介です!
4点ともミラーシートに映る、歪んだ世界の表現がとっても魅力的です🪞🔮
それぞれの描きたい世界観が伝わってくる力作です!!
そしてビギナーデッサンコースです🍊🌟🍊🌟🍊🌟🍊🌟
1つ目の課題のモチーフはみかん、立方体の木、ジンジャーエールの瓶です!
鉛筆の削り方から丁寧に説明していきます✏️
そして優秀作品はこちら!
立方体や工業製品がしっかり描けているので、空間にメリハリがあります!
床に落ちる影への気配りも良いですね👍👍
二つ目の課題のモチーフはスポンジ、石、ガラスの瓶です!
ビギナーデッサンコースではデモストの手元を撮影し、モニターに大きく映しているので自分の席からでも随時デモストの様子を見る事ができます💪
もちろんデモストのすぐ側で、実際に描いている様子を見るのもアリ!!近くで見ることで得られる発見もあります🌱🌱🌱
優秀作品はこちらです!
鉛筆のグレーの色味がとても綺麗です✨✨
丁寧に表情が拾えているので、ガラス瓶の透明感やツヤがよく描けています!
🌸🐣🌸🐣🌸🐣🌸🐣🌸🐣🌸
春から力作揃いでしたね!!!みなさんのパワーを感じます💪🔥
この調子で貪欲に取り組んでいきましょう✊💨💨
基礎科では、全コースで初めて実技を取り組む方や初心者に向けて丁寧に画材説明含めた導入を行なっています。
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2024年4月15日(月)〔基礎科〕
建築科の受験コースや基礎コースの受講をご希望される方は、以下のリンクからお申し込みください。
【インターネットによるお申し込み】
【ご注意ください】
(1)受験コースは高校3年生以上が対象です。高2生・高1生は基礎コースにお申し込みください。
(2)基礎コースは高校1年生以上が対象です。高3以上の方が基礎コースに申し込むことも可能ですので、週3日間の受講が難しい方は、基礎コースの金土クラスまたは日曜クラスにお申し込みください。基礎コースは高校1年生以上が対象です。高3以上の方が基礎コースに申し込むことも可能です。
(3)受験コースも基礎コースも、一年中いつでも入学が可能です。
(4)入学後にコース変更やクラス変更をおこなうことも可能です。コース変更やクラス変更をおこなう際には授業料の差額納入が必要となります。詳しくは募集要項をご覧ください。
【すいどーばた美術学院の募集要項】
【学費・入学金・授業料など】
部活動などの理由で、いつから受講を開始するべきかをお悩みの方は、建築科までお問い合わせください。
【すいどーばた美術学院 建築科 お問い合わせフォーム】
2024年4月10日(水)〔建築科〕
こんばんは!基礎科です!
今日は今年度最初の授業でした!!🌸🍡🌸🍡🌸🍡🌸🍡🌸
まずはオリエンテーション!👇
一年間の過ごし方や注意事項などを確認していきました🌱🌱
その後は講師の自己紹介!基礎科には様々な専攻の講師がたくさん在籍していますので、気になること、疑問に思ったことは遠慮なくどんどん質問してみてください🌟
そして次はいよいよ今年度最初のデッサンです🌸🍡🌸🍡🌸🍡🌸🍡🌸
こちらはビギナーデッサンコースの様子ですね👇
まずは鉛筆の使い方から説明しています!鉛筆を寝かせて描いてみたり、ティッシュで擦ってみたり…
そしてこちらは共通課題のデッサンの様子です👇
イーゼルにパネルを立て掛けて、デッサンをしていきます✏️
こちらは水張りの説明ですね🫧🫧
専攻によっては、画用紙をパネルにクリップで留めるのではなく、紙に水分を含ませた状態のまま板に貼り付け、乾かすことでピシッとした画面を作ります!
石膏像を光と影で観察する見方を説明しています!
観察ポイントはまだまだたくさんあるのでこれから発見していきましょう💪💪🔥
これから一年間自分の“好き”を突き詰めていけると良いですね💫💫
私たち講師はそのお手伝いをしていきます!一緒に楽しく頑張りましょう🏃🏃🏃🏃💨💨💨
基礎科では、全コースで初めて実技を取り組む方や初心者に向けて丁寧に画材説明含めた導入を行なっています。
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2024年4月10日(水)〔基礎科〕
こんにちは、広報です!
今日から2024年度がスタートしました!🌸
初日の今日各科でオリエンテーションが行われました。
講師の紹介から年間スケジュールなど説明をしています。
その後は学科試験!
基礎力判定試験です。いまの学力がどれくらいか確認できるチャンスです!
何かわからないことがあれば、なんでも気軽に質問してくださいね!
体調管理には気をつけて、1年間がんばっていきましょう!
随時入学募集中です!
2024年4月10日(水)〔ニュース , 学院から〕
こんにちは、基礎科です❣️ 東京の桜がやっと見頃の季節になってきました🌸 何度見ても桜は綺麗だ!花は沢山あるけれど、新しい出会いの季節に咲く桜は何だかやっぱり特別な気持ちがします。
さてさて、どばた基礎科では春季講習会も2期に入り、今日は最後の専門課題に取り掛かっているところです。
そんな基礎科のアトリエから春季1期の様子をご紹介します。
基礎油画コースのアトリエを覗いてみました。こんにちはー!
油彩の課題初日の様子。
この春から始めて画材に触る人も、ある程度の経験者がレベルアップするための知識も、レクチャーでしっかり説明していきます👍
色彩、構図、絵具の表情など、格好いい油彩が上がってきていました〜〜!!!
2枚とも見応えがありますよね🖼️
こちらは基礎彫刻コース。1つ目の課題はメディチの石膏デッサンでした。
手前は講師の描き出し。す、すごい、どこから見てももうメディチ…!
上がってきた優秀作品です!量感も密度もイイ感じ🙆
2つ目の課題は自刻像を作っていました。
水粘土の扱いの説明中。楽しそうな雰囲気ですね☺️
本人の正面・右横・左横の写真&鏡を参考にしながら作成していきます。
そして完成がこちら🙌
おぉっ!存在感がすごい。頭部の骨格、髪の毛のニュアンスなど見事です!
基礎日本画コースは、爽やかな薄ピンクのバラ🌹とオレンジ🍊キャンディー🍬などなど
支持体(絵を描くもの、キャンバスや画用紙などの素材を“支持体”と言います)である水張りの方法から丁寧に教えていきます。
水彩絵の具での着彩は、紙の白を画面の光に上手くできるかがキー🔑と言えます。
美しい光の中に爽やかに描けていますね!🌹🍊🍬
どんどんいきますこちらは基礎工芸コース。
壁にズラズラズラ〜〜っと並んだ参考作品(写真に収まりきらず、上段にも並んでいました。)
どばた基礎科ではいつもの光景ですが、生徒に混ざって講師も一緒に制作していました。
注目すべきは左手小指の筆。
制作中に稼働している筆が一本ではないことが理解できます。つまり、【【 複数本の筆を同時進行的に使用して絵を描いている!!! 】】ということ👀
そして仕上がった平面構成がコチラ。
まるで初夏を思わせるフレッシュな色合いの作品群が上がってきましたね!
始めて絵の勉強をスタートする方におすすめな基礎ビギナーデッサンコース✏️
木炭紙版より一回り小ぶりな画面に卓上モチーフを描いていきます。
モニターで制作過程や、要所要所の細かなコツをしっかり教えてくれるのも、このコースのありがたいところ。
工業製品のシビアな形取りもバッチリ✌️ 柔らかなティッシュや紙袋のカサカサ感など質感もこだわってよく描きわけられていますね😄
春季講習会も残り2日。皆さんが良い学びのスタートを切れるお手伝いを、全力でしていきますよ〜〜🏃♀️🏃♀️🏃♀️🏃♀️🏃♀️🏃♀️🏃♀️🏃♀️
基礎科では、全コースで初めて実技を取り組む方や初心者に向けて丁寧に画材説明含めた導入を行なっています。
興味はあるのに実技未経験で及び腰になってしまっている方、迷っている方、3月26日から春季講習会がありますので、この春から新たな一歩を踏み出してみませんか?
↓ 詳しくは下記よりご覧ください!
2024年4月2日(火)〔基礎科 , 未分類〕