デザイン・工芸科 2017年

森 真柊 さん

東京
私立暁星高等学校 卒

合格大学:
東京藝術大学 美術学部デザイン科

 ほんと美大受験って楽しい。浪人生の間、口ではつまんね~とか言いながら、これが本音でした。
高校三年生になる年の4/1に、芸術系の大学に進学したいと打ち明けて始まった美大への道、でも通うのは中高一貫の進学校、しかも誇れるような美術の経験は0、まさか芸術方面への進学を許してもらえるとは思わず、僕の夢はエイプリルフールの冗談として儚く終わる予定でした。

 結果予定はキャンセルになり、予備校を探して新年度に滑り込み、上手くならねぇ~と試行錯誤しているうちに、合格してあっという間の2年間。

進学校のガラパゴスで勉強!勉強!勉強!のルーチンワークにげんなりしていた僕には、すいどーばたで出会うすべてのことが新鮮でした。
​​真似できない技術や思考に感嘆したり、でも悔しいって思ったり、評価を得るための仮説を作ったり、それが覆ったり、やっぱ上手くいかないなって友達と愚痴ったり、辛いことも辛くないこともほとんどが楽しかった……あのまま普通の大学を目指して勉強していた未来を想像するとぞっとします。

美大へ向かう道は泥道です。ぬかるみばっかで足は取られまくり、ずっこけまくって全身泥だらけ。でもこんなに泥だらけになって楽しい道を僕は他に知りません。
こんなに楽しい道中にしてくれた友達や先生に感謝を。そして自分たちと全く違う道へ行くことを許してくれた両親へ感謝を。本当にありがとうございました。

田所広香 さん

埼玉
私立浦和明の星女子高等学校 卒

合格大学:
東京藝術大学 美術学部デザイン科

2年間必死に受験と向き合ってきた現役生の私にとって、藝大不合格という結果はかなりショックなものでした。
いくら藝大は浪人しても入るのが難しいと言われていても、私にとって初めて本気になれる事に出会えたということもあり、真面目に受験に向けて頑張ってきたのです。

浪人が決定し、どうすれば良いか正直わかりませんでした。また一年頑張り続けなくてはいけないのかと、途方に暮れるような気持ちでもありました。
しかし、現役生の私は藝大受験を迎えられるぐらいには備えがあったので、まだ本気で受験と向かい合うのにはまだ時間があると思い、今までの自分を見返してみることにしました。
デザイン科の特に二次試験はよく、自己紹介のようなものだと聞いていました。
自分の今まで見てきたもの、自分の中にあるイメージ(それは受験対策で見てきたような参考作品でなく、普段の生活において目にしたものです)を相手に伝えるような自己紹介なのだろうと思います。ただやはりそのためにはその引き出しが試験の時すぐに開くようにしていなければいけません。その整理をしてみることにしたのです。
私の意識はもはや「受験」でなく「自己アピール」にシフトしていました。自分を魅せなければ誰も振り向いてくれないだろうと思ったためです。また、楽しく制作しないとそんなものは伝えられない!そう感じたため、自分中のイメージを伝えるための手段を模索しました。凝り固まらないこと。それが一番現役生だった私との差だったように感じます。

凝り固まらないことによって先生達の頭に“?”を浮かばせてしまうような作品も作ったこともあります(笑)失敗したこともいっぱいありました。しかしそれを見ても否定するような事をしないでくださった事は私にとって、とてもありがたい事でした。更にはいつだってアドバイスを下さることは、向上心を常に持てるようになれた大きな要因の一つです。そして私の作品を見て驚いてくれたり、また気に入ってくれる友人達がいたことも大きな喜びでした。結果私は本番、不安もありましたが、やはりそんな支えによって生まれた大きな自信を持って、自分のイメージを作品にすることができました。

この一浪の1年間というのは、自分にとってきっとこれから一生大事にしていくものとなったと思います。自分のダメな部分を、得たもの、そして与えられたもので埋めることだってできました。こんな風な最高の幸せを与えてくれたすいどーばたの先生方、教務さん達、友人、そして家族に。心から感謝します。ありがとうございました!

戸田詠美理 さん

神奈川
私立横浜創英高等学校 卒

合格大学:
東京藝術大学 美術学部工芸科
多摩美術大学 工芸科

良い環境 信頼できる先生方 だから合格できました

私は高1の終わりに初めてどばたに行きました。
それまでは他の予備校に通っていて、伸び悩んでいたため、いろんな人の意見を聞きたいという思いで行きました。
初めて行った時いつも通っている予備校とは違ったいいところがたくさんあり、たった2週間でしたが、すごく成長を感じる2週間でした。

それからは、三、四ヶ月ごとにどばたの講習会にお邪魔させていただいていました。
講習会生でしたが、どばたの先生方はとても丁寧に、わかりやすく的確に教えてくださって、質問があれば残って教えてくださったり、親身になってくださいました。そのおかげで、毎回驚くほど成長することができました。それは普段通っていた予備校の先生方にもわかるほどでした。
また、三、四ヶ月ごとにどばたに行くとき、上手くなったなと感心させたい!という思いが強くなりました。どばたに通うことはなくても毎日一枚一枚上手くなるように、高いモチベーションを保ちながら制作することができました。
「もうだめだ。」と思う時はいつでもあると思います。制作途中にも「今日のはだめだ。」と思う瞬間。どばたの先生方に会う前、私はすぐに諦めていました。だけど、今日のなんとか持ち直さなきゃ、お世話になっているどばたの先生方にとてもじゃないけど見せられない、という強い想いは粘り強さにつながりました。入直も入試本番もその想いがあったからこそ頑張れたんだと思います。

飽き性ですぐ諦めがちな私が高1から4年間現状に満足せず上へ上へと高みを目指しながら、また、めげない粘り強さを身に付けることができたのはどばたの先生方のおかげです。本当に感謝で一杯です。ありがとうございました。本当にお世話になりました。
どばたの先生方に出会えて良かったです!!大好きです!

菊野恵利 さん

東京
私立跡見学園高等学校 現役

合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン科学科

私は高校3年の6月からすいどーばた美術学院でデッサン・平面構成を学びました。
本番まで1年を切っていた上で通い始めたので現役合格は望めないかと、初めは諦め半分で通っていました。
夏の私大対策で私大デザインコースの評価の高い作品を目の当たりにして「こんな作品を作るセンスなどない」と自信を失うこともありました。

しかし、先生方にアドバイスを受けながら何枚も作品を重ねていくうち、デザイン科において何が重視されるのか、評判の良い作品の何が魅力なのか、少しずつ私の「経験」として積み重ねられて言ったのだと思います。冬になる頃にはある程度評価される作品が作れるようになり、受験するにあたり自信の糧になりました。

学院生活を通して学んだことですが、「1枚1枚の作品制作で手を抜かない」ことが合格に繋がるのだろうと思います。特に現役生は浪人生に比べて作れる枚数は少なくなってしまうので、まだ本番から遠いから、と言って自分を甘やかさないことを意識すべきと感じました。
自分には何が足りないのかを常に考え、自身を高める努力を怠らないことが、合格への近道だと思います。

上田満千 さん

東京
私立富士見高等学校 現役

合格大学:
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科

高2の時は普通の大学に進学しようと考えていました。
本当に大学で学びたい事や好きな事は何かと改めて考えると芸術だと気付き、美大に進学することにしました。
そして自分で調べて色々な所に体験に行き、一番レベルが高いと思ったすいどーばた美術学院を選びました。
生徒数も多く、色々な作品や考えに触れることができると思いました。

今まで何の目的もなく日々を過ごしていた私とって、どばたで過ごした日々はとても充実していました。
講評で先生方が熱心にご指導して下さるので、自分の弱点などに気付くことができました。また不安で押しつぶされそうになった時、いつも相談にのって下さいました。
個性豊かな友人たちと励ましあい切磋琢磨できる素晴らしい環境の中で、何よりも好きなことに思う存分取り組めることは、幸せな受験勉強でした。
大学に行っても、どばたで学んだことをいかして毎日を大切に充実した大学生活を送りたいです。
どばた、ありがとう!

桐原実来 さん

東京
私立実践女子学園高等学校 現役

合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科
日本大学芸術学部 映画学科

「やりきった!」

 私は小さい頃から絵を描くことが大好きで、高校2年生の春に、近所にあったすいどーばた美術学院 基礎科 3日コースに通い始めました。

しかしその頃の私は、バスケ部の練習と生徒会の仕事などで多忙でした。ですがそれを理由に美大を諦めたくなかったし、どれかを途中で投げ出すのも嫌だったので、よく先生と制作の相談をしていました。
その時に、親身になって相談に乗ってくださった先生方には感謝しています。どばたのユーモア溢れる先生方は生徒との距離が近く、制作中の指導もとても良かったと感じています。
この高2の1年間は強い精神力や技術の向上に大きく繋がりました。

6月部活を引退し、高3の夏休みからは完全に受験に向けて取り組み始めました。そして冬に高校の授業が無くなり入直講座に移行しました。

私は普段芸大コースを取っていたのですが、この入直で私大の対策にも取り組みました。

短い期間でコツを掴むために参考作品などの良いところを、先生に説明してもらい理解して、吸収しようとしました。
問題文をよく読み、出題者は何を求めているのかを考えるとよい作品に繋がると学びました。
このことは受験当日とても役に立ちました。

このように、先生方のご協力もあったからこそ、どれも諦めずに、全てやりきることができたのだと思います。
私にとって盛りだくさんのどばたライフでしたが、何事も諦めずにやりきることができ、悔いはありません。先生方、そして友達のみんな、本当にありがとうございました!

仙波 花 さん

東京
私立豊島岡女子学園 現役

合格大学:
東京芸術大学 工芸科

「受験を振り返って」

 私は高2の秋からどばたに入りました。
美術の経験はなく、急な進路変更からとても不安でいっぱいでしたが、これからの人生好きなことをして生きていきたいという思いからどばたに通うことを決意しました。
どばたでは鉛筆の削り方や構図のとり方がわからなくても先生や友達が笑わずに答えて下さるので、とても質問しやすく、成長しやすい環境でした。
 夜間部に入ってからは友達も増えて、楽しく過ごすことができました。
 入試直前になると、デザイン科と工芸科で完全に分かれて制作になりさみしかったけれど、人数が少ない分広くて集中できた気がします。
 私は親に現役だけと言われていたのですが、芸大にしか出願していなくてとても不安でプレッシャーを感じていたけれど、前日には友達や先生、先輩方が励まして下さったおかげでなんとか平常心を保ちながら試験を受けることができました。
 試験の時にいつも通りの力を発揮できたのは、どばたの人達のおかげだと思います。
お世話になった人達には感謝の気持ちでいっぱいです。一年半の間お世話になりました。ありがとうございました。

熊坂美友 さん

東京
都立立川高等学校 卒

合格大学:
東京芸術大学 工芸科

「今年得たモノの大きさ」

「試験には魔物がいる」とよく聞きます。実際、私も遭遇したように思います。
試験2日目の平面構成が終わった日の夜、私は自分の部屋で号泣しました。
何故なら得意だったはずの課題で失敗をしたからです。
アネモネの描写を普段通り描けず、いつもの倍以上時間を取られ、全体的にぬるい仕上がりになってしまいました。
最低限持ち直してこれたものの、とても落ち込み、もうダメかもしれないとさえ思いました。

話を1年前の入試に変えます。
当時一浪の時も平面構成が一番得意だったのにも関わらず失敗をし、立ち直れませんでした。
周りの友人にいつもどおりじゃない?と言われても私の気持ちはどうにもなりませんでした。
そして次の日の立体も、気持ちを切り替えきれずに半ば投げやりの状態で試験を終えました。
この時の後悔の気持ちは一生忘れないと思います。あの時、もし気持ちを切り替えていたら、心が折れていなかったら。。仲のいい友達がたくさん受かり私は取り残された気分でした。

そして今年の受験。去年と同じ状況に立たされました。去年の二の舞にはならないぞと思い直し、なんとか気持ちを立て直して立体の課題にのぞみ、自分でも満足のいく出来のものを作ることができました。
今年は去年と、何が違ったのか。それは、技術だけではなく、私自身を支えてくれているモノの多さだと思います。
窮地に陥った時、最終的に自分を守ってくれるのは日々の努力からくる自信と自分を応援してくれている周囲への感謝の気持ちなんだと気がつきました。
次、受験をする人に何か伝えることができるのだとしたら、苦手なものからも逃げず、自信に変わるくらいの努力をしてほしいということです。毎日予備校に通うということも自信に繋がると思います。

最後に、私を支えて下さった工芸科の先生方をはじめデザイン科の先生方や教務さん、そして一緒に奮闘してくれた友だち、本当にお世話になりました。皆さんの力がなければ今の私はいません。本当にありがとうございました。

中居瑞菜子 さん

東京
私立雙葉高等学校 卒

合格大学:
東京芸術大学 工芸科

「やりきること」

私がこの一年、ずっと心がけていたことは試験で自分の力を出し切ることでした。
その理由は、試験に弱かった現役、一浪と自分の力が思うように出せずとても悔しい思いをしたからです。
試験は一年に一回だけで、本番で上手くできなければ意味がありません。逆に言えば、本番で良くできればそれでいいのです。
私は一浪の末、他の美大に行くことになり、大学に行きながらの受験をすることにしました。
どばたには学校が長期休みになる夏季講習と入直に行きました。

他の受験生と違って受験にかける時間は少ないし、こんな中途半端な状態で本当に藝大に合格できるか不安でしたが、予備校時代、ずっと受験のことばかりを考えて視野が狭くなっていた私には他の美術のことだったり、実際に工芸に触れる機会ができて受験についてもっと柔軟に考えられるようになったので、今思えば良かったと思います。
結果、試験ではやりきることができ、これで落ちても悔いはないと思えることができました。

視野を広く持って、試験本番に良い状態で臨めるように、疲れたらたまには休んで他のことをしてみるのもいいかもしれません。
今までお世話になったどばたの方々、ありがとうございました!

松沢光祐 さん

埼玉
県立芸術総合高等学校 卒

合格大学:
東京芸術大学 工芸科

「自分を信じる」

とにかく不安だった とにかく弱かった。 現役、一浪、共に一次試験で落ちた自分は芸大にふさわしくないとまで考えた事もあった。
三年間受験して苦しんだのは作品の自己評価と先生たちの評価のギャップ。
今となっては当時の作品の評価は妥当だと思えるが、自分としての出来が良くても相対的に悪い評価が下されたり、なんとなくやりきれないまま提出して評価が良かったりと何が正しいのか何度も悩んだ。
今年の入試直前講座で印象に残ってる出来事があった。いつものように講評会が終わって、友達と話してる時 ある人から「まっつんのデッサンが一番良かった」と言われた。その時の自分のデッサンは上の中といったところで、もっと良いデッサンの人が何人かいた。この時感じたのは受験課題といっても作品を見る人の数だけ評価があるということ。自分が気にしていた「評価」が気にしてもしょうがないものに変わった時だった。
本番はリラックスして自分のできることを最後までやり遂げることができた。

三年間お世話になりました。最後まで支えてくれた両親にも感謝します。
アディオスすいどーばた!

國藤友里 さん

長野
松本ろう学校 卒

合格大学:
東京芸術大学 工芸科

「みんなのおかげで…」

高校卒業後、新しい環境で試験勉強をする決意で上京しました。
私は聴覚障害を持ち1才の時から高校生までずっとろう学校で育ちました。
1浪の年から、生まれて初めて聴こえる人達が集まる予備校に通い始めました。
初めの頃は、講評会での話を聞きとれない私は、内容が分からなくて、とても不安になりました。
でも、一ヶ月くらい経った頃、講師の方や周りの友達が、講評内容をメモ帳に書いて見せてくれたり、色々な面で助けてくれるようになりました。
感謝の気持ちです。
周りの人達のおかげで、次第に自分の作品の良い点と残念な点を学ぶ事ができる様になりました。
実は最初の頃、自分では絵を上手く描く自信があったのですが、みんなのレベルが高くてショックでした。
そんな中で悩みながらも頑張って、その結果、芸大に合格できて本当に嬉しかったです。
受かったのは自分の力だけではなく、講師の皆さんや友達、また家族にも助けて貰えたおかげです。

三好百花 さん

東京
私立國學院高等学校 現役

合格大学:
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科
多摩美術大学情報 デザイン学科メディア芸術コース

鉛筆の削り方が分からず、授業開始から30分経っても画用紙は白紙、提出したデッサンには対面用の鏡が描かれていたのは夏季講習のことです。
受験のテクニック以前に基礎も何もかもなかった私に、1から指導をしてくださったのは先生をはじめ昼間部の先輩方や夜間部の仲間でした。
全体講評で優秀作品と自分の作品が並ぶことで、何が良いのか、自分には何が足りないのかを客観的に考えることができました。
また講評後に、昼間部とか夜間部とか関係なく生徒同士でその日の作品について話し合ったことも、いい刺激だったと思います。
直前期、なかなか上手くいかない事が続き、周りに嫉妬したり制作中に泣き出したこともありました。それでも描くことを嫌いにならずに済んだのは、同じように描くことが好きな仲間や支えてくれた先生方のおかげだと思います。
これから大学に進み、いろんな人や世界と出会い、私はどんどん変わって行くと思います。ですが、すいどーばたで学んだことは、これからも大切な土台として私を支えてくれるのだと思います。

山本葉月 さん

埼玉
県立新座総合技術高等学校 現役

合格大学:
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科

「 一年間」

 私は高校3年生の6月頃からすいどーばたに通い始めました。
学校の課題が多く夜間部は通うことが難しいと思い、土日コースで基礎的なデッサンや平面構成をしました。
土日に通っていた頃は「早く夜間部の現役生と同じ課題をしたい」と焦る気持ちがありました。しかし教えられながら丁寧に時間をかけて描くことは、とても大事な事だったと思います。
講師の先生方の活動を見て、描くこと以外に刺激を受けた事も沢山ありました。視野を広く、色々な物に興味を持つ事の大切さを教えてもらった気がします。

 冬頃からは現役生や浪人生と混ざり、入試課題をしました。みんなと切磋琢磨しながらの数ヶ月、本当に楽しかったです。互いの作品に刺激を受けたり、学ぶことがあったり、とても濃い時間でした。
入試が近づいて不安だったときも、先生方が気さくに話しかけてくれて気分が軽くなりました。そんな先生方が居たからこそ、本番も楽しく試験を終えることができたと思います。

すいどーばたの多くの人に支えてもらった事、本当に感謝しています。
優しく見守ってくれた土日コース、私大コースの先生方、本当にありがとうございました。

遊佐紀子 さん

岩手
県立宮古高等学校 卒

合格大学:
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科

「コミュニケーションの重要性」

私は1年間在籍した一般大学を退学し2年前の春から1年間昼間部に通いました。
結果は不合格。半年フリーターを挟み今年度、9月から半年間お世話になりました。
美大に行こうと決心してから2年が経ちました。振り返ると浪人生活はうまくいかないと思うことがたくさんありました。
その度になぜ失敗したのか、もっとよくするために何をすべきかを考える前に悲しい、悔しいのように感情的になってしまう節がありました。
それはとてももったいのないことでした。自分の感情に付き合う時間を作品に向き合う時間に使う方が有意義です。しかし感情と付き合うというものは難しいもので、なかなか向き合えず自分の殻に引きこもった時もありました。
そんな私が不安定ながらも作品に向き合うことができたのは、共に合格を目指す友達と熱心に指導をしてくださった先生とのコミュニケーションがあったからだと思います。
すてきだと思う作品に対しかっこいいねと伝える。うまくいかずに悩んでいる時には私ならこうする。こういう手もあるのでは。と生徒同士で意見をし合う。納得のいかなかった作品に加筆してみる、さらに先生に意見を求める。もっとこうしてみようかな。と思う。
このようなコミュニケーションの繰り返しでたくさんの気づきがありました。その気づきがあったから合格できたのだと思います。
浪人生活中にコミュニケーションを取ってくれた友達には本当に感謝しています。素直にアドバイスを聞き入れることができずにたくさん迷惑をかけました。それにも関わらず呆れずに話を聞いてくださった先生、アドバイスをしてくださった先生、応援をしてくださった先生、本当にお世話になりました。出会うことができてよかったです。

陈 佳怡(チン・カイ)さん

中華人民共和国

合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
東京工芸大学 アニメーション学科
京都精華大学 アニメーションコース

日本に来る前に、美術を学ぶ経験はもうありましたから、デッサンならそんなに難しくないと思いましたが、すいどーばたに入った後、日本のデッサンと中国のはやはり何か微妙に違うと感じがしました。
ですから、どうやって日本の大学試験の規則に従って、最大程度で自分の優勢を発揮するのがいつも考えていることでした。
また、一番大きな問題は、武蔵美の視覚伝達は、平面構成が必要です。しかし、こういうことは中国で学ぶことが全くないでしたから大変困りました!そこで、すいどーばたの先生が助けてくれました。
私の絵にたくさん意見を言ってくれて、試験に対しての対策も考えてくれて、合格のお守りまで作ってくれて本当にありがとうございました!
先生のお掛けて、私は勇気を出せて、試験を受けて、志望大学に合格しました。感謝の極みです。
ですから皆さん、困る時ぜひ先生と相談しますね〜そして、勇気を出して進みましょう。皆さんを応援しますよ〜

 

在我来日本之前,高中就是美术生了,
所以我觉得素描对于我来说不是什么很难的事。但是进了这个私塾之后,我发现日本的素描的画风以及考试风格和中国的总有些微妙的不一样的地方。所以在我原本有的基础上,我一直在思考怎样遵循着这里的风格和考试规则最大程度的发挥我的优势。还有就是,考武藏野视觉传达专业要考色彩平面构成,那么问题来了,我以前完全没画过这玩意儿!不过不要慌,这种时候老师就会过来,给我的画提意见,帮我分析考试策略提供思路,甚至还很亲切的做了合格的御守,这点很棒。多亏了有这位老师我才能鼓起勇气去考武藏野,然后居然过了哈哈哈!所以小伙伴们,有啥迷茫的时候去跟老师唠个嗑能解决很多事。然后就放心大胆的去考吧,我在武藏野等你们哟~

熊 鷹天陽(ション・インテンヤン)さん

中華人民共和国

合格大学:
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科

インテリアデザイナーを目指したきっかけは、一年前の偶然、『大改造!!劇的ビフォーアフター』という番組を見た後で、インテリアの魅力で感動されました。
人にとって、生活環境が変われば生活の品質も大きく変わると考えました。
その時から、自分の手で頭の中の考えが作ろうと思います。そして、日本へ来ました。

その願望を叶えてくれた最初の一歩はすいどーばたです。先生たちは親切で、かわいいです。
そんな気楽な環境のなかに絵を描いたら、少しずつ進んでいけると思います。
また、日本語はあまり話せない留学生たちも熱心に教えてもらいました。
話の内容は繋がらないときもあるとしても、ちゃんと聞き取ってもらいました。
先生たちの交流しながら、美術関係の言葉も勉強しました。
とにかく、すいどーばたで勉強して、本当に嬉しいです。

 

想学室内设计的契机是因为看了一个叫做全能住宅改造王的节目,觉得原来室内设计可以如此大幅度的改变一个人的生活质量,就想要通过自己的双手去实现一些自己脑中产生的想法。然后我就来到了日本。
而水道美术学院就是帮助我实现这个愿望的第一个跳台。这里的老师都很可爱很亲切,在这样一个比较轻松的环境里画画的话,能得到更大进步。而且老师对于我们这些日语还是半吊子的留学生也很耐心,就算有时候会听不懂我们在说什么(笑),也会认真的去倾听,然后绘画方面的日语也得到了提高。总之,能够在水道美术学院学习真的非常的幸运与开心。

劉 丁源(リュウ・テイゲン)さん

中華人民共和国

合格大学:
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科
多摩美術大学 環境デザイン学科

日本にきたばかりの時、もともとは美術生ではないので、多摩美と武蔵美は合格できる訳は無いと思いました。
でも、すいどーばたの先生の励ましおかげで、私はこの二つ大学を試すの信念を打ち立ていました。
初めての時、私の日本語はすごく下手です、でもこの半年の勉強を通じで、私は日本人の友達が知り合いました。そして、たくさん美術用語を知りました。
先生たちはユーモアでわかりやすい言い方を私たちに伝います。
私はすぐ絵の描き方を身につけています。そして自分の問題点と注意しなきゃのディテールを見つけようにしています。
改正方法も知っています。すいどーばたをかけて、私は自分の夢を進めて、最後叶えます。

 

因为自己来日本前不是美术生出身,所以当时并不敢想象自己能考进多摩武藏野,但多亏了水稻桥老师的鼓励,让我树立了考取这两个学校的信心。刚来的时候我的日语很差,但通过这半年的学习生活,我不仅交到了日本朋友,还知道了很多美术用语。水稻桥的老师用风趣幽默,深入浅出的讲解方法让我很快的掌握了绘画技法,了解自己出现的问题,需要注意的细节,和改正方法。多亏了水稻桥,能让我朝着自己的梦想不断前进。最后实现他们。

楊清惠(ヨウ・セイエ)さん

中華人民共和国

合格大学:
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科

去很多画室试听之后,我选择了来すいどーばた学习。这里的氛围既轻松愉快又严肃认真,使我能够以良好的状态投入到画画中去。老师们也十分亲切,会用简单易懂的日语指点出作品的不足,也会等我们自己总日语慢慢表达自己的想法,还会不时和我们聊一些关于大学的事,获得了很多有用的信息。班上有很多高水平的同学在,也有许多和日本人同学一起上课的机会,在这里也能和很多人互相切磋,提高自己,对日语口语的练习也很有帮助。
 在这学习的短短半年,既有欢乐,也有因为自己的不足带来的烦恼与不安。不过因为有一起努力的同学和老师们,消沉之后总能再次打起精神继续努力。总之,来这里学习真的是一个非常正确的选择,不只是因为在这考上了理想的学校,也是因为在这里我再一次体会到了绘画以及去思考它的乐趣。在这里得到的知识和经验我会一直带到大学的创作中去的,非常感谢一直帮助我鼓励我老师们!