※2026年は準備中です
K.Sさん
合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 現役
東京造形大学 デザイン学科 メディアデザイン専攻 現役
出身校:新座総合技術高校
『聞いて、考えて、描く』
私は高2年の1月から基礎科に通い始め、高3の春から私大デザイン科に通い始めました。それまでは講習会のみ受けていましたが、実際に通い始めてからは、たくさんの生徒がいる環境で制作することで、まわりに負けたくない気持ちをバネに頑張り続けることができました!また、いろいろな人の作品を見ることで、自分のレベルや今の課題を客観的に知ることができました。
どばたは毎回の講評がとても丁寧で、授業後にも時間があれば質問や相談を聞いてくださり、生徒が相談に使えるLINEなどもあったので心強かったです。美大に在学中の先生もいて、最新の受験情報を知られたり、入学後の話を聞くことができたのも励みになりました!
また、私が受験期にやっていたことは、制作と同じくらい講評を大切にすることです。製作中に自分で考えたこと、そして先生からの講評と、それを元にした次の制作の目標を講評ノートに書き、前の制作でできなかったことは次の制作でできるように心がけていました。
そして、美大受験は実技と同じくらい学科の勉強が大事なので、学科の勉強もコツコツやるようにしたほうがいいです。頑張ってください!!
最後に、私が合格することができたのは丁寧に講評をしてくださり、相談に乗ってくださった先生方や助手の方々のおかげです。
1年間本当にありがとうございました!
M.Tさん
合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科、デザイン情報学科 現役
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 現役
出身校:お茶の水女子大学附属高等学校
『支えられ、楽しかった二年間』
私がどばたに通い始めたのは二年生の四月からでしたが、元々油画志望で、私大デザイン科に転科したのが三年生の八月でした。そんな一か八かの私の挑戦を、先生たちや友達は受け入れてくれて、とても楽しい受験生生活を送りました。メンタルが不安定がちな私にとって、先生たちとの距離が近く頼りやすい環境はたいへん有難いものでしたし、対面だけでなくLINEでも話を聞いてくださってストレスフリーでした。調子が下がったまま改善できない時期や、このままでは合格できないと不安になった時は、「でも自分にはこんな武器がある」と自分の良さを活かせる戦い方について考えるようにしました。
また、共テがうまくいくと驚くほど心に余裕ができて絵に集中できたので、お勉強はしましょう!!!私大デザイン科での半年間、また、どばたでの二年間、たいへんお世話になりました!!
R.Wさん
合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科、デザイン情報学科 現役
多摩美術大学 情報デザイン学科、統合デザイン学科 現役
東京造形大学 グラフィックデザイン学科 現役
出身校:石神井高等学校
『気持ちを強く持つ』
私は高校2年の冬頃からどばたの基礎科、高校3年から私大デザイン科でお世話になりました。
ギリギリにならないとエンジンがかからないタイプなので最初の方は受験までまだ1年あるし、などと考えあまり集中出来ていないこともありました。ですが、周りの人達がどんどん技量を上げていく様子を見て自分ももっと上達したいと思い、まずは講評で言われてることを全て書き取ることから始めました。課題意図、評価のポイント、全体に上がっている人たちの良い所などひとつでも多く自分の中に取り入れることで糧としました。もちろん自分の作品に対する講評をしっかり受け止めることも大切です。これが一番大切な気もします。
ただ、どれだけ頑張っても調子が悪い時期や伸び悩む時期もあると思います。そういう時は学科をやるのも良いと思います。特に共通テストで高得点を取れると受験直前期の心を安心させるのに大きく貢献してくれます。油断しすぎるのは良くないですが「まあ学科があるしな」と思えるだけで安心感が段違いです。また、先生たちに相談をするのも有効だと思います。私大デザイン科の先生方は皆親身になって話を聞いてくれるので、悩んでいることや分からないことについてすぐに質問すると良いです。的確な答えを貰えるし、話すことで自分の中でも次に試すべきことや改善の余地が分かりやすく整理出来て焦っている時でも落ち着くことが出来ます。入試前は不安な気持ちになることもありますが遅くまで相談に乗り、励まして下さった先生方の存在は心の支えになりました。
最後に、私がいちばん大切だと思うのは自分を信じ、強い意志を持って試験に望むことです。ちょっと大袈裟に感じるくらい「自分は大丈夫!絶対受かる!」と思うことで、そのうち本当にそんな気がしてきます。前向きなマインドで望めば大丈夫です。
大変な1年だったとは思いますが大きく成長できたと思います。1年間ありがとうございました。
S.Oさん
合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科、デザイン情報学科 現役
東京造形大学 メディアデザイン学科 現役
筑波大学 芸術専門学群 現役
出身校:川越女子高等学校
『仲間がいたから頑張れた』
私は高校三年生の5月から私大デザイン科に通い始めました。夏季講習の前までは、慣れないデッサンや平面構成に四苦八苦して、時間内に終わらせられない日々が続きました。そんな中でも、私がずっとやっていたのは、講評をよく聞く、ということです。自分の作品の講評はもちろん、全体講評に上がった作品の講評も聞き取れるだけメモに書き留めました。講評ノートは最終的に5冊ほどたまりました(笑)
そんなことを続けていると、ある日突然ぐっと自分の実技が伸びる時が来ます。私の場合は夏季講習でした。それからは全体講評や次点にあげてもらえることが増え、段々と自分の作品に自信が持てるようになりました。
しかし、いつもうまくいくとは限りません。やはり辛いときも何度もありました。それでも私がこの1年受験を頑張れたのは、どばたに一緒に通う友人たちのおかげだと思います。友人と作品について意見交換をしたり、自分よりも上手な友人に質問をするなど、切磋琢磨しながらどばたの課題をこなしたのが、一番合格につながったと思います。
メンタルがボロボロな時も支えてくれた両親、沢山の質問に答えてくださった先生方、一緒にどばたで頑張った仲間たちには本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました!
受験はやはり大変だと思います。それでも自分だけは自分を見捨てないで、ほめながら頑張ってください!応援しています
R.Hさん
合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科、デザイン情報学科 現役
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 現役
出身校:川越女子高等学校
『楽しんで描くこと!』
私は高3の5月からどばたに通い始めました。運動部で受験に向けた絵は全く描いていなかったので、最初は全部見よう見まねで描いていました。冬になってある程度は上達したので、デッサンは魅力的な所を作ること、平面は文章と画面を一致させて見せ場をつくることをより意識するようになりました。しかし、どうやっても平面が納得のいくものができませんでした。入直でもうまくいかず悔しかったです。技術面では自分は勝てないと思ったので、内容で勝負しようと思いました。パンフレットを熟読し、20文字や絵にどれくらいの情報量をのせるのか、課題に対しての答え方などを自分で研究しました。本番では教授に面白いと思ってもらうためだけに描きました。そのため、緊張すら忘れて楽しんで描くことができました。本番が今までで一番の出来でした。
加えて、受験を振り返ってとても大事だと思ったのは、多くの人と話すことです。先生方やどばたのみんなとコミュニケーションをとることで思いがけず良いアイデアが浮かぶことがよくありました。この一年の積み重ねが結果に出たと感じています。とても良い環境をつくってくださったどばたに感謝しています。
R.Hさん
合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科、基礎デザイン学科、デザイン情報学科 現役
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科、情報デザイン学科情報デザインコース 現役
東京造形大学 グラフィックデザイン学科 現役
女子美術大学 メディア表現領域 現役
出身校:細田学園高等学校
『みんなに感謝』
私は5月からどばたに入学しました。すでに周りに一歩遅れを取っている状態で、同じ学校の子や知り合いも一人もいない孤独な環境でした。
さらに絵の奥の深さを実感したり、どの作品も自分より遥かに上手く、非常に焦りを感じていました。
しかし、親しみやすく一人ひとりをよく見てくれる先生方に支えられ、ぐんぐん力が伸びていくのを感じました。描く工程や自分では気づけないようなクセを見抜き、的確な助言を与えてくださった先生方のおかげで私の今があると思います。
さらに、勇気を出して他の子に作品を撮影させてもらったり、コツを聞いて回るうちにだんだんと友達が増えていきました。
情報収集が苦手だったり、めんどくさがりで道具の管理に無頓着な私にとって、友達のアドバイスは、とても心強いものでした。周りはみんな敵で孤独な戦いだと思っていたのに対し、どばたにいたのは同じ志を持つたくさんの仲間達でした。
試験当日も同じ部屋になった子や廊下で友達に会えてすごく緊張が和らぎ、この人たちと大学で再会するために絶対合格してやるぞ!と気持ちも一層高まりました。
受験はひとりの戦いではありません。それに気づかせてくれたのが、温かい雰囲気で切磋琢磨することができるどばたでした。
D.Tさん
合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科、デザイン情報学科 現役
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科、統合デザイン学科、芸術文化学科 現役
日本大学 芸術学部 現役
出身校:都立武蔵野北高等学校
『分析する』
自分が意識していたことは、講評で言われたことをきちんと分析することです。
講評を聞いていると、その場では理解したつもりになりますが、あとで振り返ると「これ前にも言われたな」と思うことが結構ありました。また、自分だけでなく他の人にもよく言われていることも多く、そこに共通するポイントがあると気づきました。
そうしたポイントは重要だと思い、意識して押さえるようにしていました。ただ課題をこなすだけでなく、講評で言われたことを次の制作にどう活かすかを考えるようにしていました。
その積み重ねによって、自分の弱点が少しずつ明確になり、安定して評価をもらえるようになったと思います。
Y.Sさん
合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科、デザイン情報学科、基礎デザイン学科 現役
出身校:新宿山吹高等学校
『一年間の蓄積』
私が本格的に美大を目指し始めたのは、高二の冬頃でした。
体験入学のうちは、一日中使ってもデッサンが描ききれず、悔しかったのを覚えています。
4月、5月、夏季とコツコツと努力を続けていましたが、11月のコンクールまで結果は出ませんでした。
しかし、冬季や冬季前の自主練をきっかけに、結果が出るようになり合格まで駆け上がることができました。
見かけでは上手くいっていないように見えても、その経験や技術は蓄積されていきます。だからどうか最後まで諦めずに受験に臨んで下さい。
S.Tさん
合格大学:
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科、統合デザイン学科 現役
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 現役
出身校:川越女子高等学校
『とりあえず行動する』
私は高校3年生の5月からどばたの私大デザイン科夜間部に通い始めました。
私は、家から浪人禁止、国立、一般大も受けることを引き換えに美大受験を許されていたので、かなり毎日忙しい日々を送っていました。学校がある日でも3時間ずつ勉強、絵(予備校)に使えることに気づき、隙間時間があれば、単語帳を見るなど徹底してました。勉強は出来ると本当に合格の確率が上がります。3年生に入ったらすぐに勉強の知識をコツコツ積む癖をつけましょう。デッサンはプロセス(特にベース⇒擦り⇒キワ締めまで)を正確にやること意識したら上手くなりました。平面はどんどん授業外でエスキースをしましょう、結局本番は良く出来た作品のブラッシュアップになるので。
私が最後に意識していたのは3点、1.感動を伝えられるか2.プロセス3.丁寧さ です。特に1が大切で、デッサンにせよ平面にせよ伝わって欲しいことを分かりやすく若干誇張気味で伝えないと伝わらないので様々な知識、感覚を頼りに構図、計画を練りました。1日2枚手のクロッキー、平面の資料集めなど、とりあえず毎日暇な時間を作らないように行動していました。思い返してみるとこの約1年間はとても有意義に過ごせてたなと感じています。どばたなどの美術予備校は他人の作品が見れるし、先生からアドバイス貰えるので、行って損はないです。得ありまくりです。また、美大受験は精神的に辛い時が多いですが、私の周りの凄い上手い人だって悩んだりしていたので、みんな同じです、通常です。頑張ってください。
M.Oさん
合格大学:
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科、統合デザイン学科 現役
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 現役
出身校:埼玉平成高等学校
『自信を持って!!』
私は高校3年生の7月からどばたに通い始めました。正直自分でも遅いなと思っていました。しかし、下を向いている暇もないので周りとの間を埋めるためひたすら描きました。沢山相談し、沢山作品を見て、沢山失敗しました。そのおかげか、講評で良い評価をもらったり、コンクールでも上位を取れるようになりました。ここら辺から少しずつ自分の作品に自信を持てるようになりました。
自分に自信を持てるようになるまでは、こんなのでいいのかなとかマイナスなことを考えてしまっていましたが、自信がついてから自分はこれでいいんだ!これがいいんだ!と前向きな制作ができるようになったので、少しずつ量をこなして修正していくことで自信をつけることが大事だと思います。
予備校の先生方に分からないことや意識しなければいけないことなど沢山質問することも大切です!自分だけで突っ走ると見えないことも多いので、周りにはどう見えているのか、自分の癖はなんなのかなど先生に聞くことで色んなことが分かるので作品の修正に役立てると思います!
とにかく自信を持てるようになるまで描くこと!先生に沢山頼ることが大事です!みなさん頑張って下さい!!
すいどーばたの先生方や友達には沢山お世話になりました。約半年ありがとうございました!
S.Nさん
合格大学:
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科、統合デザイン学科、情報デザイン学科情報デザインコース 現役
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 現役
東京造形大学 グラフィックデザイン学科 現役
出身校:弘学館高等学校
『結局パッション!!』
僕が美大を目指し始めたのは高1の冬で、少し早めに受験勉強をスタートしました。地元の予備校に通っていましたが、周囲と比較しても決して上手い方ではありませんでした。
転機となったのは、高2の冬に友人の勧めで参加した「すいどーばた」の講習会です。そこには、驚くほどレベルの高い同学年がひしめき合っていました。地元の予備校は人数が少なく、上手い人がいても「あいつが特別なだけ」とどこか他人事のように思っていましたが、どばたで自分より何段階も上の実力を目の当たりにし、猛烈な危機感とやる気が湧き上がりました。
高3になっても、その刺激的な環境は変わりませんでした。地元の予備校にいた頃は、勝手に諦めてトイレにこもったり、コンビニでサボってばかりでしたが、どばたの環境が僕を変えてくれました。「こいつらをぶっ倒してやる!」「絶対合格してやる!」という反骨心が、最後まで走り続ける原動力になったのです。「上手い奴らを倒せたらカッコいい」と思うようになってから、自分でも驚くほど努力できるようになりました。
また、どばたには素晴らしい先生方がたくさんいらっしゃいます。先生方を休ませないくらいの勢いで質問攻めにすることをお勧めします。質問して初めて気づく「そうだったのか!」という発見が、合格への大きな鍵になったりします。
講習会生という形ではありましたが、この一年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました!
K.Kさん
合格大学:
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科、統合デザイン学科
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
出身校:おといねっぷ美術工芸高等学校
『自分に合った頑張り方で』
私はすいどーばたの通信教育で一浪目からお世話になりました。地方住みであることと、メンタルの不調から体調を崩しがちだったことから通信を選択しましたがとても私に合っていたと感じています!
私は地方から藝大デザイン科を目指していたのですが、元々精神的に弱い人間だったためプレッシャーから鬱のようになり、思い切って志望校を私大に切り替えました。
通信教育では月の初めに課題をいただき、1ヶ月ほどで制作、zoomでの講評…を毎月くり返すのですが、私の場合体調不良が多く、提出期限を守れないなど何度も何度もご迷惑をお掛けしました。それでも先生は私のペースを理解してくださり、1度の講評で本当に沢山のアドバイスをいただきました。私の担当の先生の場合、送信した作品の画像にリアルタイムで加筆修正を行ってくださったのですが、改善点がわかりやすく、加筆前と後を比較すると思わず「おお!」と声が出るほど良く修正していただけました。
季節講習会にも参加したのですが、先生方がとにかく優しくて、メンタルの弱い私とって本当にありがたかったです。
デザイン系の職は批判がつきもので自分には向いてないと思いつつも、入試本番は教授に「面白い!」と言わせる作品を提出してやるぞと思うととにかく楽しくて、たとえ茨の道でも絶対に諦めたくないと感じました。
こんな私でも応援してくださったどばたの先生方には本当に感謝しかありません。ありがとうございました!
S.Kさん
合格大学:
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科
多摩美術大学 建築・環境デザイン学科
出身校:獨協高等学校
『自戒』
私は現役のとき毎日どばたに通っていました。しかし、推薦、一般ともに全落ちでした。そんな私の1年間の浪人生活で気をつけたことをお話します。
私は元々怠惰な性格です。しかし、やるべきことを自分に課して実行すれば何ら問題はないです。それでは私が実際にやっていた7つのルールを紹介します。
1.どばたに遅刻しない。2.講評中は絶対にメモを取る。3.色んな先生に作品を見せて助言をもらう。4.授業後に残って加筆やクロッキーをする。5.画材を買いに行く前に買い物メモを作る。道具を管理しやすくなる。6.鉛筆を使ったその日中に削る。7.自分のリラックスできる物、事を知る。辛くなる前に実行する。
最低限やるべきことを決めておくことで自己分析をしやすくなり、画面に向き合う上での環境を整えられ、集中して作品に向き合えます。
最後に私大デザイン科での2年間に出会った仲間には様々な面でお世話になりました。
また、先生方の手厚いご指導に感謝いたします。どうもありがとうございました。
K.Sさん
合格大学:
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科、空間演出デザイン学科 現役
多摩美術大学 工芸学科 現役
女子美術大学 工芸学科 現役
出身校:清瀬高等学校
『プライドで合格したかも?』
もともと美大に進学したいとは思っていましたが、高校生活も楽しみたかったため、美術学科のある高校には進まず、都立高校の普通科で美術部にも入っていなかったです。どばたに来る前は、自分のペースでのびのびと自宅に近い画塾で制作していましたが、どばたに通い始めてからは周りに上手い人が多く、その環境に強い刺激を受けました。最初は周りとの差が悔しかったけど、その差を埋めたいという気持ちが強くて、自分の中で競争精神が芽生えました。「全体の中で評価される作品をつくる」という明確な目標ができ、それに向けて日々の課題一つ一つを大切に、真剣に向き合うようになりました。私は特にデッサンを全体的に進めるのが苦手で何度も言われましたが、結局完成させられれば大丈夫です。時間内に完成させる自信があるなら。ずっと描いてきた自負があったため、全体に上がらなかった時悔しくて、悔しさで上手くなっていった気がします。なのでみんな自分の作品にプライド持ちましょう。
M.Iさん
合格大学:
武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科、クリエイティブイノベーション学科 現役
出身校:札幌西高等学校
『受験は自分との闘い』
私は高2の冬からすいどーばたの通信を始めました。通信を始めるまでにも地元でデッサンを何枚か描いていましたが、基本的なプロセスもわからず、デッサンに対する疑問と不安が募る一方でした。ところが、どばたの通信を始めて1回目の講評を終えてみると、今までの疑問が解決し、一枚一枚描くごとに成長が実感できるようになりました。夏期講習では、周りのレベルが高く緊張感を持って取り組める環境だったので、普段は経験できない刺激を沢山もらえました。地元に戻ってからは、どばたの皆に追いつきたいという一心で今までの2倍の量の課題をこなし、わからないことはとことん聞いて実践することを繰り返しました。そして入直。試験まで一ヶ月を切っているにも関わらず平面で迷走していました。絵としての魅力を作れたらなと思い、試しにスパッタリングを使ってみると先生から「面白い表現」と評価がもらえました。そこから2週間ひたすらスパッタリングを使い続け、試験当日までに自分の型を確立させることができました。
S.Rさん
合格大学:
武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 現役
女子美術大学 アート・デザイン表現学科 スペース表現領域 現役
出身校:川越女子高等学校
『自分に合った対策』
私は高校3年の春季講習から実技対策を始め、6月からどばたの夜間部に通い始めました。
限られた時間の中で合格するために、1枚1枚を大切に、できていないことを潰していくようにしました。講評で指摘されたことは次回やらかさないようにしたり、予備校にあるたくさんの参考作品と比べて、どうすれば今よりいい画面になるかを考えました。
ある程度数をこなして前より力はついてきた頃、平面構成で伸び悩むようになりました。
状況を変えるために、吹っ切れて色々な角度の答え方を試してみることにしました。それまで自分の考え方に全く自信がありませんでしたが、自己評価と講評での評価がかみ合うようになってきてからは、少しずつ自信が持てるようになりました。
その試みや自信が上手く働いたのか、本番は比較的リラックスして受験でき、合格することができました。
ただ機械的に課題をこなすのではなく、1枚1枚を大切に、自分の状況にあった対策を自分自身でしていくのが大切だと思います。
どばたには、自分で自分を伸ばしていくための環境が整っています。たくさんの参考作品や資料が揃っているのに加え、的確に指導してくださる先生方や高め合った友人の存在もかなり大きいです。約1年の間、本当にありがとうございました!
M.Sさん
合格大学:
多摩美術大学 生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻 現役
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 現役
東京造形大学 インダストリアルデザイン学科 現役
出身校:吉祥女子高等学校
『継続は力なり!!!!』
私の高校には美術コースがあったため高3の春から夏までは学校の授業で受験対策をし、夏季講習からどばたに通いはじめました。
通い始める前は美術予備校というものが一体どんなものか全く想像がつかず緊張と不安でいっぱいでした。しかし初めて授業に参加した時、他の生徒たちがみんな仲良しで楽しそうで、何より授業もおもしろくこの予備校で頑張りたいと思い入学することを決めました。
入学したあとは授業の後に残って描写練をしたり、講師の先生にエスキースを一緒に見てもらったり友達と学科の勉強をしたりと授業以外の時間も充実していました。生徒が仲良しで切磋琢磨し合えるところや講師の先生と距離が近いところがどばたのいいところだと思います!
作品の出来や評価があまり良くないことも多々ありましたが、ある先生に「前日の講評でどんなにボコボコにされても次の日何事もなかったかのような顔でどばたに来るやつが受かる」と言われその言葉を信じてどばたには休まず通いました。通い続け絵を描き続けるうちに上達を感じ、継続の大切さを学びました。
この先うまくいかないことも沢山あると思いますが、絶対に大丈夫です。また次の日平気な顔でどばたに乗り込んでください。
先生方に沢山質問してください。気づけば必ずうまくなってるはずです!
あまり気負いすぎず、絵を描くこと、何かを作ることが好きという気持ちを大切に頑張ってください、応援しています!
最後に、先生方・助手さん・事務の方大変お世話になりました、本当にありがとうございました!
K.Fさん
合格大学:
多摩美術大学 工芸学科、生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻 現役
東京造形大学 インダストリアルデザイン学科、室内建築専攻領域 現役
女子美術大学 工芸学科 現役
出身校:日本大学第二高等学校
『結局は描くしかない』
私は高2の秋から基礎科に週2で通い、高3から私大デザイン科の夜間部へ行きました。授業では、同じ高3なのに、自分より遥かに上手な人が何人もいて、すごい才能があって羨ましいと思うこともありました。しかし、その人たちの話を聞くと、これまでに私よりも多くのデッサンをしてきており、見せてくれた最初の方の絵は現在の作品とは大違いでした。つまり、最初は皆大差なかったのです。
今の自分の絵と昨年の自分の絵を比べると、かなり成長できたと感じます。パースの狂いが減り、描写の精度も上がりました。しかし、そこまでいくために多くのデッサンをし、講評で指摘を受け、それを次へつないでいく作業をしてきました。受験が近くなると不安になることも多かったです。ですが、いくら不安になろうと手を動かさなければ合格は出来ません。結局は描くしかないのです。受験に向けてひたすら描き続けることが、合格に繋がると私は思います。
