基礎科 冬季講習会[前期Ⅱ]始まりました!

投稿日: カテゴリー: 基礎科

こんばんは、基礎科です。
冬季講習会は[前期Ⅱ(12/18~21)]に入りました。
油画、日本画、彫刻、デザイン、工芸の各専攻コースは専門課題に取り組んでいます。

専門課題とは、各専攻コース独自の課題のことです。
油画コースは静物油彩、彫刻コースは粘土塑造、日本画コースは静物着彩、デザインコースと工芸コースは色彩や立体に取り組みます。すいどーばた基礎科では、高校1、2年生のうちから本格的な専門課題に取り組んでいくことができます。

 

デザインコースと工芸コースは色彩構成。
最初に初心者の人に向けて、用具の使い方や基本的な技術をデモストを交えて解説します。
すいどーばたの基礎科では、講習会の全タームでこれを行なっていますので、どのタームから初めて参加される初心者の人でも安心ですね。

今日は出題モチーフにチューリップがありますので現役芸大生講師の北村先生が下描きから彩色までをデモストしてくれました。
下描きの鉛筆の選択や絵具を塗っていく時の水の分量やコツなど。具体的なのでイメージを持ちやすいですね。

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彫刻コースは粘土による模刻。

最初は粘土を付けていく心棒を組むところから始まります。
木を切ったりシュロ縄を巻いたり最初から肉体労働です!
体を動かすと頭も活発になるような気がします!(笑)

彫刻コースの粘土塑造は基本立って制作します。
足を使って離れて見比べたり、また動きながら見ることで形の稜線を見つけたり。

フットワークはとても大事。教室も広く使っています!専用校舎のすいどーばたならではです!

 

 

 

デッサンコースとビギナーデッサンコースは、今月完成したばかりの新2号館校舎です!!!

 

新しい校舎は壁も白くて眩しいですね〜

ビギナーデッサンコースも毎課題前にレクチャーを行なっています。
モチーフをどのように観ていくのか?光や陰影は?
デッサンにおいて大事になってくる要素の話をしてから実技に入ります。
漠然と単に手を動かすのではなく、それと同時に見方や考え方も重要なのです。

デッサンコースは石膏デッサンに取り組みます。
恒例の構図や陰影についてのレクチャーを講習会中は制作前に毎回行なっています。
芸大受験における石膏デッサンの構図は油画科以外では、ほぼ答えがあります。
事前に知識で知っておいた方が良いこともあります。

冬季講習会は、この後も以下のタームがあります。
これからのお申し込みでも参加することができます。

中期1 12/23~26
中期2 12/27~30
後期  1/4~7

冬季講習会 基礎科

この冬から夢に向かってスタートをきってみませんか?

 

 

2019年12月18日(水)〔基礎科