こんにちは!基礎科です。
なんだか梅雨らしく天気は優れないけど湿気が鬼のような日が続いていますね・・・レベル・鬼。
そんな今日の基礎科はデッサン&各専門コースが平日クラス同様に自画像課題、ビギナーコースも各課題に取り組んでいるのと、
体験入学授業がふたつ、石膏デッサンと着彩体験が開催されました。なので石膏デッサンの模様を今日はお届け!
モチーフはこちら、武装せる女神像です。
今日はデザイン科の田所先生がデモンストレーションで鉛筆の使い方〜デッサンの描きだし工程を実演してくれました。
クロッキー帳に構図を決めるための簡略的な絵を描きます。ざっくり捉えるためのものですが、
実際の画用紙と比率が合わないと意味がないので枠取りは正確に。
そしてデスケールの使い方や構図の入れ方について。
道具は使い方次第でいくらでも自分を手助けしてくれますが、手を抜くとそのぶん無駄な仕事を増やしていくことになります。
結局は使う人次第ということですね。なので丁寧に説明をしてくれました。
あと画用紙の中心などの印のつけ方とかも。これも同様でガイド線が間違ってればいくら参考にと描いても使い物になりません。
けど結構適当に描いちゃってる人もいたりするので、ここもしっかり教えてくれました。
石膏デッサンは今回の武装せる女神像で言えば正解がこの形たった一つしかありません。だから間違いがあればそのぶん点数は引かれていきます。
どんなに頑張って描いても合わせることができなければ意味がないんです。人物画とかとそこが違います。
それだけシビアなので学ぶのに最適なモチーフとも言えるので、じっくり正確に、進めていくことが何よりの勉強になります。
形を合わせることができればどんなものでも描けるようになりますしね。
さあ描き出していきます!
・・・でもそうみなさんお分かりかと思います、じっくり、丁寧に進めていきます。
出だしの仕事が全てと言っても過言ではないくらい大切です。
とりあえず影をつける前まで田所先生が実演してくれて、みんなもまずはそこを目指して描き始まりました。
両手でデスケール持ってブレ少なく道具を使っていて、いいね!
そして少し経ったら再招集。
今度は光と影を作っていきます。デッサンがどんどん立体的になっていく時間ですね。
さっきまでゆっくり線を少しずつ置いていた時間とは大違いで、10分でここまでいってしまいました!
形をシビアに合わせたから(終わりの時間が来るまで修正は続きますよ)こそ陰影を見たように置いていけます。
100m先でも何を描いてあるのか分かりますね。
そんな感じでみんなもガッツリ描きだして、途中面談を挟みつつ講評となりました!
講評が終わったあと参考作品をじっくり見ている人もたくさんいて、胸がアツくなりました!
体験入学授業は今後も定期的に開催される予定です。気になる人はこちらのページをチェックしてみてね。
そして急告!
7/10(水)に開催します!東京芸大現役合格生座談会!!
基礎科の平日、土日クラスの生徒全員対象です。どばた生で気になる人ももちろん来ていいよ。
かつ、今年は多くの人の参考になるようにと外部生にも解放しています!
基礎科なので基本的に対象は高校1、2年生になりますが、今から美大進学考えてる高校3年生とか、気になった人は足を運んでみてください。
申し込みは不要。当日17:30にすいどーばた一号館に直接来てください。
(今年度より建物のナンバリングが変わって5号館は1号館へ名称が変わりました。まだ対応されきっていないので当日Google マップなどで来られる方は
「すいどーばた5号館アネックス2」で検索をお願いします。申し訳ありません。)
東京芸術大学現役合格生座談会
7/10(水) 17:45~20:30(入場は17:30から)
対象: すいどーばたの基礎科生、受験生、外部の高校1、2年生、受験生
場所: すいどーばた一号館(旧すいどーばた5号館アネックス2)
2019年6月30日(日)〔基礎科〕