C.Tさん(2024年)
合格大学:
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 合格
出身国:台湾
「体験記」
私は自分が幸運だと常に感じています。最初は「日本独自のデッサンの描き方」に興味を持ち、そのためにすいどーばた美術学院外国人留学生科の夏季講習会に参加しました。この経験が私の人生における大きな転機となることを、後に気づくこととなりました。
以前は美術やデザインに関する学びの機会が全くなく、日本の美大への進学や合格についても考えたことがありませんでした。しかし、私が長らく憧れていた多摩美術大学のグラフィックデザイン学科への進学の可能性を、どばたの先生たちが示してくれました。
どばたの講評では、単に改善点を指摘するだけでなく、良い点も具体的にフィードバックしてくれます。これにより、自分の強みと弱点を明確に認識し、次回の練習や対策の方向性をしっかりと考えることができるようになりました。
どばたでの一年三ヶ月の間に、受験対策を進めるとともに、ビジュアル表現に対する考え方が大きく変わったことに気づきました。独学時期の作品を振り返ると、より魅力的で分かりやすい画面に調整することができるようになりました。この進歩を実感した瞬間の喜びは、今でも鮮明に覚えています。
試験当日、面接官から「前の専門分野から離れて日本の美大に受験するのは大変な決断だと思いませんか」と質問されました。私はすぐに「後悔はありません」と答えました。この答えができたのは、グラフィックデザイナーとして活動していく決意だけでなく、どばたでの学びを通じて実感した成長があったからです。どばたに通って本当に良かったと、心から感じています。お世話になりました。
L.Wさん(2024年)
合格大学:
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 合格
出身国:韓国
「一期一会」
저는 2023년 1월부터 12월까지, 12개월 정도 스이도바타에서 수업을 받고 타마미술대학에 합격하였습니다. 한국에서 입시를 해본 경험이 있어 수업받기 전까지는 입시에 대해 어느 정도 괜찮겠다는 생각을 하고 있었지만, 막상 그림을 그리다보니, 사용하는 종이의 질감이나 크기, 화면을 구성하는 법이나, 어느 부분들을 강조해야 하는지 까지도 예전에 준비하던 입시와는 여러 부분에서 차이가 느껴졌습니다. 그럴 때마다 스이도바타 선생님들과 어려운 부분이나 궁금한 것들에 대해 의견을 나누며 성장할 수 있는 계기가 되었습니다. 수업을 진행하는데 있어 좋았던 점은, 단순히 입시를 위한 그림을 그린다고 생각하기보다도, 자신이 지금 혹은 나중에 어떤 그림을 그리고 싶은지, 미래에 어떤 걸 하고 싶은지에 대해 더 생각할 수 있는 계기가 되었다고 생각합니다. 그러다보니 학생들끼리 획일화된 그림보다는 개개인의 장점을 살릴 수 있는 그림이 나올 수 있었다고 생각합니다. 또한 입시뿐만 아니라, 수업 자체가 일본어로 진행되다 보니, 굳이 공부라고 생각하지 않더라도 자연스럽게 언어에 익숙해질 수 있었으며, 더 나아가 실생활에 적응 한다거나, 면접을 위한 자연스러운 일본어 실력까지 갖출 수 있게 되었다고 생각합니다. 그리고 서로 같은 외국인이라는 입장에서, 그림에 대해 소통할 때도 일본어로 사용하려고 노력하면서 발전할 수 있었다고 생각합니다. 누구든지 언제 시작해도 가능하다고 믿는 저로서는 지금 시작해도 늦지 않을까라는 마음으로 걱정하기보다도, 남은 기간 최선을 다한다면 모두 좋은 결과를 가질 수 있을 거라 생각합니다.
私は2023年1月から12月まで、12ヶ月ほどすいどーばたで授業を受け、多摩美術大学に合格しました。 韓国で入試をした経験があり、授業を受ける前までは入試についてある程度は大丈夫だと思っていましたが、実際に絵を描いてみると、使う紙の質感や大きさ、画面を構成する方法や、どの部分を強調すべきなのかまでも以前に準備していた入試とはいろいろな部分で違いを感じました。 その度にすいどーばた先生と難しい部分や気になることについて意見を交わしながら成長できるきっかけになりました。 授業を進める上で良かった点は, 単純に入試のための絵を描くと考えるよりも, 自分が今あるいは後でどんな絵を描きたいのか, 未来にどんなことをしたいのかについてもっと考えることができる契機になったと思います。 そのため、学生同士で画一化された絵よりは、一人一人の長所を生かすことができる絵が出てくることができたと思います。 また入試だけでなく, 授業自体が日本語で進行されるから, あえて勉強だと思わなくても自然に言語に慣れることができたし, ひいては実生活に適応したり, 面接のための自然な日本語実力まで備えることができるようになったと思います。 そしてお互い同じ外国人という立場で, 絵に対して疎通する時も日本語で使おうと努力しながら発展することができたと思います。 誰でもいつ始めても可能だと信じている私としては今始めても遅くないかという気持ちで心配するよりも、残りの期間最善を尽くせば皆良い結果が得られると思います。
Y.Jさん(2024年)
合格大学:
武蔵野美術大学 デザイン情報学科 合格
帰国生
私は、高校2年生の夏期講習から高校3年生の入試直前講座まで、すいどーばた美術学院で指導をしてもらいました。当時の私は、韓国から帰国したばかりで、美大以外に芸大があることすら知らない状態でした。しかし、すいどーばた美術学院では、芸大と美大の違い、学科の種類、入試方法など多岐にわたる面においてサポートをしてくれました。
特に個人的に印象に残っているのは、すいどーばた美術学院の大きな特徴である、たくさんの生徒がいること、いろんな大学出身の講師がいることなどが大いに生かされた環境であったことです。いろんな学科を目指す生徒たちと実際に入試を受け、合格した先生方からのサポートは心強いものでした。
私の受けたデザイン情報学科は、実際に受験をした人が少なかったため、”しっかりとサポートをしてもらえるのだろうか”と正直不安な時もありました。ですが、学科に寄り添った意図の課題や過去問、モチーフの選択をしてくれたおかげでしっかりと対策することができました。また、留学科では小論文の添削の特別授業もあるため、実技以外も本番で自信を持って挑むことができました。
受験は非常に大変で辛いことばかりのように思えますが、プロの講師に褒めてもらえたり、自分自身の成長を実感することができる貴重な機会だと思います。皆さんも、ここで目標に向かって頑張ってください。
K.Zさん(2024年)
合格大学:
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 合格
多摩美術大学 工芸学科 合格
日本大学 芸術学部 デザイン学科 合格
出身国:中国
我是在2022年的4月入学水道的。由于来日以前未曾画过画,因此在水道这两年的学习以及考学可以说是收获颇多。下面就与大家逐点分享我认为十分不错的几项。
就先从老师同学开始说起来吧。正常授课期间的师生交流以及讲评内容均为日语授课。对于专业知识的普及以及想法的表述这是在语言学校难以实现得到的。在这里的口语训练能很大程度上提升考学面试所必要的能力。
因为受众对象为来日留学生,因此在这里能遇到来自不同国家,却有着相同的志望目标的同学。与他们相识,成为朋友,一同朝着目标去努力,我想这也是能这里收获到的宝贵财富吧。
另外,每天画的课题内容也是十分有意思的,通过去画不同课题,比如剑玉,纸气球这样的玩具从中去了解日本文化也是难得可贵的地方。
K.Oさん(2024年)
合格大学:
武蔵野美術大学 日本画学科 合格
京都芸術大学 美術工芸学科日本画コース 合格
出身国:シンガポール共和国
「My experience at Suidobata」
As someone who hasn’t gotten any formal training in the fine arts, I believe that my experience at Dobata has given me a basic foundation which I can build upon in university. I was fortunate to have teachers who are able to adapt to the needs of varying students with different backgrounds and experiences in the arts.
As compared to other schools, the teachers at Dobata were a lot more relaxed and friendly while also giving strict and helpful advice when needed. Along with learning the methodology and art forms unique to the Japanese, I appreciate the fact that the teachers try to expand on the students strengths rather than forcing them into a singular way of creating.
The teachers were also willing to stoop to the level of the students rather than try to educate them from an authoritative level. Though it was an extremely stressful period, the knowledge I have gained and the conversations I’ve had with the teachers made my time in Dobata worthwhile/ insightful and fun.
Whether it be your personal portfolio or exam work, the teachers in the Fine Art department (Mr Ookuma & Miss Takemura) are willing to put their hand at work into helping your get to where you want to be.
