こんにちは❗️基礎科です🎨
気温が下がり、過ごしやすい日々が続いていますね🍂🍁🌰
今回5日クラスでは二日間かけてグリザイユという技法を使って自画像を描きました!
グリザイユの語源はフランス語のGrisaille。これは灰色(グレー)を意味しているそう。元は西洋絵画の古典技法で、モノクロームで描いたのちに色を加えていく絵画手法です。
いつもの真っ白い紙に黒(陰影)で描き進めて、ある程度暗い色がついてきたら、練りゴムなどを使って白(光)描き入れていくのとは違って、グリザイユはグレーの用紙に白(光)と黒(陰影)で描いていくので、グレー(中間色)が既にある状態に白色を自分で描き足していきます!
つまり、いつもより光を描くということに意識を向けることが大切になってきます。

グレーの紙が並んでいて、アトリエもいつもとは違う雰囲気がありますね。
早速優秀作品を紹介していきます‼️

リアルな表情と表情筋の様子をしっかり観察して描けていますね!服も紙の色をよく活かせています。

真正面の構図をしっかりと描き上げていて完成度の高い作品です。強い眼差しがこちらにも伝わってくるようです。

背景に溶け込んでいく様子がとても魅力的ですね!画材のコントロールが巧みで、繊細な作業が重厚感を生んでいます。

シャツの襟の厚みやメガネのレンズの薄さをしっかりと描写しており、説得力のある作品です。白と黒を使うところを分けていて、メリハリも感じられます。
続いてビギナーデッサンコースの優秀作品です!

しっかりと黒が乗っていていいですね!玉ねぎも皮まで良く観察して描かれています。

影が綺麗に描かれており印象的なデッサンです。接地面が締まることで存在感もありますね。

紙風船の特徴を良く観察できていますね!モチーフごとに色のトーンを使い分けているので白黒でも色が見えてくるようです。

強弱がうまく使い分けられていますね!リンゴにツヤがあり質感の違いがよく出ています。

こちらもしっかりと黒が乗った力強いデッサンです!木や石を描写しつつ透明なものの質感も出せていますね。
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10月1日(木)より2026年度冬季講習会の受付を開始しています!
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2026年10月10日(土)〔基礎科〕


