基礎科です!
9月14日からどば基礎でも2学期が始まっています。
基礎科の2学期はイベント盛り沢山です。学内生向けの💮藝大現役合格者座談会💮なんかもやっちゃいます。
そんな2学期頭の今日は、基礎デザインコースの講師をしている藝大デザイン科3年在籍のS先生に、東京藝大デザイン科現役合格までの成長課程を紹介してもらいました。
去年のブログでは藝大油画科篇をご紹介しているので、よければこちらからご覧ください↓↓
さて、高校1年生からどばたの講習会に参加して、高3では講習会と入試直前講座を受講。そのまま現役で東京藝大デザイン科に合格したS先生。ストーリーだけ聞いているぶんには「この人は特別優秀な学生だったから・・・」と言ってしまいたくなるかもしれませんが、(もちろんS先生は優秀!)
しかし、当時の話を伺ってみると、そこにはどの受験生とも同じように悩み、葛藤・不安を抱えていました。
それでは成長過程を見てみましょう!
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⭐️高校1年生(基礎科講習会受講)

S先生)当時は、アクリル絵具の扱い方や画面構成の組み方が分からず、手探りで制作を進めていました。
特に、アクリル絵具の濃度調整や画面全体のバランスを取ることに苦戦したことを覚えています。
まずは上手な人の作品をたくさん見て、構成や色の使い方を真似て、感覚を身につけるところから始めました。
⭐️高校2年生(基礎科講習会受講)

S先生)高2の終わり頃には、視線誘導や画面全体のリズムを意識しながら構成を考えられるようになりました。
また、アクリル絵具の扱いにも慣れてきて、徐々に全体にバランスよく制作を進められるようになってきました。ただ、画面の中でやりたいことを詰め込み過ぎてしまい、伝えたいことが伝わらないということが課題でした。
⭐️高校3年生(講習会・入試直前講座受講)

S先生)高3では、制作時間1日の課題が増え、短時間で作品を仕上げることに苦戦しました。
自分の持っている技術の範囲内で、最後まで完成度を落とさず作品を仕上げることを常に意識していました。そのためにもエスキースには時間をかけて、焦って描き始めるのではなく、構成を十分に練ってから制作に入ることを心掛けていました。
⭐️現在、大学3年生

S先生)どばたでは、技術だけでなく、制作への向き合い方や、自分が何に惹かれるのかを探る姿勢を学ぶことができました。
現在の制作も、そのときに身につけた考え方が土台になっていると感じています。評価が良くても悪くても、毎日一枚の作品を最後まで作り切り続けた経験が、今の制作の糧になっています。
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[基礎科]日本画 着彩体験 募集中!
開催日程:10月4日(日)
授業時間:10:00~17:00
対象:高校1、2年生
2学期平常授業は、9月14日より各クラスが順次スタートしています!
2026年9月14日(月)〔基礎科〕


