こんにちは、基礎科です!
まずは、春季講習会Aの2課題目のアトリエの様子から!
どのコースでも講師が1から丁寧に説明しながら導入レクチャーをしています💪
初めてでも安心して進めることができます!!

デッサンコースでは、油画講師と彫刻講師が木炭デッサンでデモストをしました。同じ木炭でも違いが興味深いですね!

春季講習会Aの2課題目は、専攻コースはそれぞれに分かれての専門課題に取り組んでいます。🖌️
専門課題とは、各専攻科コースの独自課題(油彩、着彩、塑造、平面構成など)のことです。

彫刻コースの塑造課題は、回転機の上の塑造板に心棒を立てることから始めます。
心棒を入れるところが、デザインや工芸の塑造実技と異なります。

デザインコース・工芸コースは平面構成課題です。
アクリルガッシュ絵の具の使い方や技法の説明兼ねてデモストをしています!
ガッシュは元々不透明絵の具で、平塗り(均一にベタ塗りすること)に適している絵の具ですが、水分量を調整して水彩表現なども積極的にします。

日本画コースの着彩は、まずは鉛筆でしっかりとデッサンをした上に彩色をしていきます。
最初にどのような色をどれくらいの濃度で置いていくのか?デモストしながら解説をしています。
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それではは春季講習会Aの最終課題の優秀作品をご紹介します!
今回は優秀作品が14点も出ました!素晴らしい👏
まずは油画コースです!
モチーフは牛骨、パプリカ、瓶、縄、布でした🐄
色使いがどれも豊富で見応えのある3点が選ばれました!

油絵の具がよく発色していて色鮮やかな作品です。
質の表現方法に幅があり、思わず近寄って見てみたくなりますね。

モノトーンとカラートーンの使い分けが独特な作品です。
牛骨のヒビやパプリカの反射がしっかりと描写されていて、より存在感が強められています。

大胆に牛骨を入れていて、とてもダイナミックな構図です。
細い筆の繊細なタッチが牛骨の質感を表現しているだけでなく、モチーフ同士の距離感もよく描写されています。
続いて日本画コースはガーベラ、瓶、布巾、南瓜がモチーフでした🎃
繊細な描写で綺麗な色合いの3点です!

布巾の皺が繊細に描写されていますね!
床への影の落ち方の観察も素晴らしいです🙆♀️

南瓜と花瓶の重みを感じる作品です。
上に向かって咲いている花と良い対比が出ていますね!

水によってできる歪みを丁寧に観察できています。
色の選びが清潔感があってモチーフの綺麗な印象がよく表現できています!
続いてデッサンコースです✏️
油画コースと同じく牛骨がモチーフです
牛骨以外のモチーフはツヤツヤとした質感のものが多いので描き分けが重要になってきそうです👀

白い布に置かれたモチーフの空間が綺麗に表現されています。
布の皺が繊細に描写されていて、床に置かれている状況が伝わってきますね!

逆光の印象がよく出ていますね!
牛骨の描写が力強く、手触りまで伝わってきます。

少し俯瞰している構図で入っていて台全体の大きな空間が表現されています。
モチーフ一つ一つの置かれ方や、床に落としている影がしっかりと観察されているので説得力の強い描写になっています!

光の印象がとても綺麗な作品ですね!
牛骨の描写が特に繊細で小さな凹凸までしっかり観察できています👀

こちらも逆光が印象的な作品です。壁まで描写していることで空間がより分かりやすく表現されています!
ペットボトルの水が光を反射してキラキラ見える描写が素晴らしいです👏
最後にビギナーデッサンコースです
モチーフは紙袋、松ぼっくり、キャラメルコーン、針金、CDでした。
形どり、描写どちらも大変なモチーフでしたが、完成度の高い作品が上がってきました👏

白い紙袋が魅力的な画面です!
清潔感のある描写ができていて、モチーフ一つ一つに美しさを感じます。

紙袋の大きな空間を魅せる構成になっています。
また、CDの映り込みまで丁寧に観察できていて細部へのこだわりを感じます⭐️

針金の空間が大きく表現できています。
手前から奥にかけて光を受けていく針金の質感が素晴らしいです👏
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26年度 新学期入学、お申し込み受付中です。
基礎科は、4月10日より順次各クラスがスタートします。
https://suidobata.ac.jp/course/basic
2026年4月1日(水)〔基礎科〕
