建築科の小林です。
東京国立近代美術館の工芸館に、建築写生をしに来ました。
今の入試に写生の課題は無いのですが、やはり実際に建物を観察して描く事はとても大切です。構図一つとっても、空を大きく入れたり、建物までのアプローチを気にしたり、植栽など周辺の環境を読み取ったりと様々なアングルが考えられます。
K君はスロープからのアプローチを取り込んだ、面白い構図を選んだようですね。
2013年12月14日(土)〔建築科〕建築科の小林です。
東京国立近代美術館の工芸館に、建築写生をしに来ました。
今の入試に写生の課題は無いのですが、やはり実際に建物を観察して描く事はとても大切です。構図一つとっても、空を大きく入れたり、建物までのアプローチを気にしたり、植栽など周辺の環境を読み取ったりと様々なアングルが考えられます。
K君はスロープからのアプローチを取り込んだ、面白い構図を選んだようですね。
2013年12月14日(土)〔建築科〕