[映像科] どばたムービーフェスティバルのレポート

去る9月23日にどばたムービーフェスティバルを開催しました!

すいどーばた本館の地下にスクリーンを立て上映する屋外映像祭!ゲストアーティストの梅沢和木さん、清原惟さん、吉岡美樹さんの作品上映とトークに続き、公募作品の上映、講評、表彰式となります。

 

映像科の生徒たちも設営。ゆくゆく自分たちで上映会やインスタレーション作品を作るときのために勉強になりますね!

 

羽蚋先生による配線講座。プロジェクターやスピーカーからどのように音を出すのかを学びます。

 

日の暮れた18時から開催。司会は映像科の渡邉先生。

 

この空間は上映にぴったりですね。

 

ゲストアーティストの梅沢氏、清原氏、吉岡氏。元々どばた映像科の生徒であったり、縁の深い作家たちの生の声を聞くことができます。

 

そして公募作品の上映。スマホやタブレットを使って「記憶」をテーマに映像作品を作りました。ゲストの3人が審査員として講評をしてくれます。

 

なんと中学生の応募も!史上最年少です。審査員たちも作品の感性に驚いていました。

 

完成度の高いアニメーション作品も。

 

そして表彰式!審査員賞では3人が自身で選んだ景品が手渡されます!グランプリはどばたムービーフェスティバルのテーマである「映像で遊ぼう」にちなんだ景品です。おめでとう!

入選作品は近日中にウェブサイトにアップします。おたのしみに。

また来年会いましょうー!

2018年9月28日(金)〔映像 , 未分類