映像科 初夏講座 2026

総合型 作品・ポートフォリオ 対策 アトリエ&オンライン Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ期

JT1 JT2 JT3
総合型 作品・ポートフォリオ 対策 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ期

JO1 JO2 JO3
online総合型 作品・ポートフォリオ 対策 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ期

<受講対象者>
高校3年生以上25歳未満で、総合型選抜を利用して下記大学学科のいずれかを受験予定の方
武蔵野美術大学:映像
多摩美術大学:メディア芸術
日本大学芸術学部:写真
東京造形大学:写真、映画・映像、アニメーション、メディアデザイン
愛知県立芸術大学:メディア映像

武蔵野美大映像学科「クリエイション資質重視方式」、多摩美大情報デザイン学科メディア芸術コース「オンラインポートフォリオ」をはじめ、東京造形大などの総合型選抜で、作品やポートフォリオの制作を必要とする入試の対策をするコースです。

「クリエイション資質重視方式」では、自身の制作した映像・写真作品をポートフォリオや動画ファイルにまとめて提出することが求められます。実写やアニメーションなどの動画作品、映像を使ったインスタレーション作品やメディアアート作品、写真作品などが評価の対象です。
それらには撮影やアプリケーションを使う技術のみでなく、視聴者を意識した「作品としての完成度」が伴っている必要があります。そのため、クオリティの高い作品を作るために制作と準備に時間をかけることが必須となります。

すでに映像作品を作っている方はもちろん、これから制作するアイデア段階であっても構いません。また、映像作品を作ることに興味のある段階でも意欲があれば受講できます。指導経験豊富なスタッフから相談やアドバイスを定期的に受けることで、作品の進捗を確認しながら制作を進めることができます。

早い時期から準備を始めましょう。

*アトリエとオンライン授業のどちらでも参加できます。オンライン授業ではgoogleのアプリclassroomとmeetを用います。簡単なセットアップで始めることができるため、PCかタブレット端末、スマートフォンがあればどなたでも参加できます。

受講のための条件・手順(ページ下部)を必ずご確認ください。

カリキュラム

受講生の言葉

M.Oさん
合格大学:武蔵野美術大学造形構想学部映像学科 (総合型前期クリエイション資質重視方式・進学)

『It’s Not Easy but It’s Worth It』 

私は約二年間どばたでお世話になりました。

現役時代、浪人という言葉にはかなり壁を感じていました。ですがいざ不合格という文字を見た時、悲しさよりも合格という二文字への執着が湧きました。どばたの先生方は浪人することに対して厳しくもポジティブなイメージを沸かせてくれます。もう一年頑張ってみるか曖昧な時、相談に乗ってもらえたおかげで浪人へ踏み切ることができました。そうして始まった浪人生活の中で、私は自分が本当にやりたいことと改めて向き合うことになりました。

作品を作ることの意味や、見た人にどう思わせたいのか。制作に対してより真剣に向き合い、作品制作に挑むこともできました。そこから自分自身との戦いがひたすらに続きました。私は「環世界」という理論からアニメーションを制作しました。マイペースに作業をする割には好きな事へのこだわりが強く、今回の制作でかなりその性格が足を引っ張りました。10秒進めては没にして、嫌になると一週間作業をしないなんてこともあり、毎回ドキドキしながら先生方に見せていました。先生方はたった数秒しか進んでいない時でもその数秒に感じていたモヤモヤを的確に言語化してくれ、それがすごく嬉しくて作業するモチベーションを保つことができました。

私の好きを殺さずアドバイスをくださる先生方は、制作に行き詰まるたびに私を正しい方向へ導いてくれました。一人では曖昧なまま抱えていた不安や迷いも、先生方の言葉によって輪郭を持ちはじめ、作品に向き合う姿勢そのものが変わっていきました。そうした日々の積み重ねの中で「合格したい」だけでなく「より良い作品をつくりたい」という意識へと自然に変わっていきました。結果だけを追っていた自分が、表現そのものに価値を見出せるようになったのは、どばたで過ごした時間があったからだと思います。

夢は願えば叶う。そんな簡単に人生は進みません。ですが、as long as you keep moving, even slowly, every step counts toward where you’re meant to be.その言葉の通り、一歩ずつでも進み続けた時間が、私をここまで連れてきてくれました。焦らなくて大丈夫です。進む速度は人それぞれでも、誠実に積み重ねた一歩は必ずあなたを前へ運んでくれます。どうか自分の歩みを信じて最後まで諦めずに挑んでください!

武蔵野美映像・感覚テスト オンラインⅠ、Ⅱ期

JSO1 JSO2
武蔵野美映像・感覚テスト基礎 オンラインⅠ、Ⅱ期

<受講対象者>
高校3年生以上25歳未満で、下記大学学科のいずれかを受験予定の方
武蔵野美術大学:映像
多摩美術大学:メディア芸術
日本大学芸術学部:映画、写真
東京造形大学:写真、映画・映像、アニメーション、メディアデザイン
愛知県立芸術大学:メディア映像

武蔵野美大映像学科の一般選抜実技課題「感覚テスト」をオンラインで学ぶコースです。

感覚テストは絵と文章を組み合わせて作者の想像する映像世界を表現する課題です。見た目の巧拙のみで良し悪しを判断できるものでないため、その魅力や評価基準が分かり難く感じられることもあるかもしれません。対策として何を行えばよいのかという質問も多く受けます。

このコースは感覚テストのいろはをオンラインで一から学ぶことができるコースとなります。meetを用いたオンライン授業で講師と綿密に相談しながら、1期毎に一つの作品を制作します。レクチャーでは感覚テストで求められていることや制作のポイントをひとつずつ噛み砕いて解説し、講評では他の受講生の作品を見てアドバイスを聞くことができるため、受講者間で刺激を受け合いながら、制作未経験でも気後れすることなく制作を進めることができます。

遠方在住などの理由でどばたへの通学が難しい、しかし早い段階から対策を始めたいという受験生に特におすすめです。

*ⅠとⅡで内容が異なります。続けて受講することでさらなる学習効果が期待できます。
*オンライン授業ではgoogleのアプリclassroomとmeetを用います。簡単なセットアップで始めることができるため、PCかタブレット端末、スマートフォンがあればどなたでも参加できます。
受講のための条件・手順(ページ下部)を必ずご確認ください。

カリキュラム

受講者の言葉

H.K.さん (2024年度受講生)
合格大学:武蔵野美術大学 造形構想学部 映像学科

『孤独感のない通信』

私はどばた映像科の通信教育コースに一年間通いました。通信教育コースやオンラインでの授業は、映像科の先生から教わりたいけれど遠方で通うことが難しい人にかなりおすすめです。
通信は、いつでもGoogleClassroomや先生との連絡を通じて制作時の悩みや質問などを相談できて良かったです。一ヶ月に一回あるオンライン講評では、毎回作品の良かった部分を汲み取って話してくれます。自分の長所短所をより具体的に振り返られるようになるため非常に助かりました。
オンラインで受講した講習会では、制作中に先生と会話する機会が多くあります。会話することで、映像としてのイメージがより具体的になったり、自信の持てる作品に繋がりました。私は一人で思い詰めてしまうことが多かったのですが、先生の方から積極的に話しかけてくれたので、作品の幅が広がったり漠然とした部分の解消など助けられた場面が多くありました。一人で悩んでしまっているときこそ、先生との会話は大事です。
私は一人で制作することが多かったので、どばたの映像科を選んでからこんなに先生と会話する機会が多いのかと驚きました。家で作業をするのでいつも一人です。しかし、meetから聞こえてくるアトリエの作業音や生徒たちとの会話によって落ち着いて制作に臨めます。先生たちは親しみやすく、会話しやすい方たちばかりです。受験対策は辛く苦しい場面も多くありますが、一人で悩まず積極的に質問、相談してみると良いです。

受講のための条件・手順

▼ 重要事項です。
必ずご確認ください ▼

受講のための条件

  1. スマートフォンに加え、タブレットあるいはパソコン(カメラ・ マイク・スピーカー付き)を持っている。
  2. .メールでのやり取りが可能である。
  3. Google のアカウントを新規取得することが可能である。(無料・ 取得方法はメールで送られる)
  4. 通信制限を気にしなくても大丈夫な環境がある。
  5. 今年度、映像学科を受験予定である。

授業では主にGoogle meet、 Google Classroom、Google Driveを使います。インターネットを使って遠隔地にいる相手と映像と音声でコミュニケーションをし、データの共有が可能なGoogle社が提供しているアプリケーションです。各自が持っている端末にアプリケーションをダウンロード(無料)されていれば、簡単に相互通信が可能となります。

受講までの手順

~3日前
すいどーばたHPから申し込みを行う。(申し込みはWEBからのみです)
※連絡はメールにて行います。確実に連絡の取れるメールアドレスと携帯番号を登録してください。
※申し込みは準備の都合上、受講コース初日の3日前13:00までとします。
※各コースとも定員になり次第募集を締め切ります。
申し込み後
申し込みフォームに記載されたメールアドレスに「オンライン受講の手引き」が送信されるのでよく読み、準備をする。
※メールはeizou_online@suidobata.netから送信されます。必ず受信できるようにしてください。
~受講コース初日の開始10分前
受講コース初日の開始 10 分前までに、メールに記載のある授業参加用の Google meet のURLにアクセスする。

お申し込みについて

受講料

24,000円 / 1コース