4人の講師がモデルになってくれましたよ。服の複雑なシワや、人体の構造など普段の課題よりもトリッキーな要素が多かったけど、みんな集中して取り組んでました!
好きな席を選んで、構図を決めて制作を進めていきます。
ぴのりん先生かっこいい。そしてみんな似てる。
そう、必ずしも全身を入れる必要はないんです。上半身だけ、顔だけ、脚だけの人もいて着目点も様々ですね〜
齋藤愛美先生がデモストをしてくれました!!水永先生への愛が溢れていますね(愛情)(愛情)
人体として形に狂いが無いか、はもちろんですがモデルから滲み出る人物像、“その人らしさ”を引き出せているかが大事だったりするんですよね。
みんなその点、上手くいってるように見えますね(^。^)
通常課題でも今回のように観察力をフル活用してほしいですねぇ〜!
以上講師の青木でした
2020年10月25日(日)〔中学生〕