こんにちは!中学生科です!

めちゃくちゃ暑い毎日からようやく少し秋の気配を感じるようになりました。
我々講師陣もこの暑い夏にやられかけましたが、なんとか生きております。
そしてまたこの中学生達の熱いヤル気にやられそうです❗️

そんな熱いみんなに負けじと先生たちもデモスト三昧!

サラサラと鉛筆でアタリを取ってゴリゴリ描いてフラフラ歩いてガバガバ水飲んで、、、クールですねー。
いやいや、フラフラ歩くのもお水を飲んだりトイレに行くのも、冷静にそして客観的に自分の作品を観るために必要なのです❗️

とはいえ、
まだ慣れない環境で恥ずかしい…
変に目立たないか心配…
という理由でか、なかなか生徒の腰が重いのは事実です。

その為に、先生方も定期的に「離れて見よー!」と声がけします。

さあ、恥ずかしがらず離れてみましょう。
一時の恥ずかしさが後々素晴らしい作品になるのです。
回数を重ねれば恥ずかしいとも感じなくなるでしょう。
むしろ離れないで狂ったまま絵を進めていく方がよっぽど恥ずかしいと感じるはずです!😩

短い時間の中で何を感じ、それをどれだけ表現できるのか、、、
難しいですが全力で離れて、全力で描くしかないのです。
皆さんの限界の最高値をこの夏に更新してください。

1970年1月1日(木)〔中学生

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