映像科です。
今年もどばたムービーフェスティバルを開催します!
どばたムービーフェスティバルはLet’s play the Movie! をテーマに、映像による表現を身近なものとして感じてほしいという映像祭です。
今年はどばた本館地下を会場に、大型スクリーンを設置した屋外映像祭を開催します。
プログラムは、どばた映像科にゆかりのある3名のゲストアーティスト、美術家の梅沢和木、映像作家の吉岡美樹、映画監督の清原惟 (敬称略) の作品上映とトークに加え、公募作品の上映とゲストによる講評、授賞式になります。
公募作品は中高校生、予備校生、大学生、専門学校生であれば誰でも応募可能!スマホやタブレットを制作に使うことを条件に、3分以内の映像作品を募集します。実写、アニメなどジャンルは問いません。
公募のテーマは「記憶」
みなさんのスマホには写真や動画など様々な思い出が詰まっていることでしょう。そこには個人的なもの、だれかと共有しているもの、秘密のもの、など色んな記録が残されていると思います。
記憶、思い出、記録。それらは似ているようで違います。記憶ってなんだろう?そういったことを考えて、映像で遊んでください!
応募詳細や過去の様子はウェブサイトで確認してみてください。
ご応募お待ちしております!
どばたムービーフェスティバル2018
開催日時 : 9月23日 (日) 18:00 – 20:00
場所 : すいどーばた美術学院本館地下
公募作品募集期間 : 8月1日〜9月14日
ウェブサイト : http://dobazou.com/dmf/
2018年7月31日(火)〔映像〕