東京芸大入試課題変更に伴う、夏季講習会のカリキュラム変更のお知らせ

東京芸大入試課題変更に伴う、夏季講習会のカリキュラム変更

東京藝術大学の入試課題が変更になりましたので、夏季講習会のカリキュラムをいくつか変更することにいたしました。
既に申し込みをされている方もいらっしゃいますが
ご理解のほどよろしくお願いします。(こちらから個別にご連絡いたします)

東京藝大の変更内容の課題内容や課題時間がまだはっきりとしておりませんが、現段階で対応できる範囲で「彫刻1」の課題を想定しカリキュラムに盛り込みました。
入試課題の参考になれば幸いです。

※なお、課題内容・評価基準が明確になっておりませんので、今年度につきましては「彫刻1」の課題に関する秀作の公開(WEBアップ)はいたしませんのでご理解ください。

基礎科 自画像を描きましたよ!!

こんばんは基礎科です。

今週は自画像課題に取りくみました。

先週には自画像のレクチャーも!!
いろいろな作品をみて、制作前のイメージを高めます。いろいろな実技で、制作前にイメージを高めるということは非常に重要です。


特に自画像は光線状態やポージング、小物などを使った状況づくりなど、制作前にできることがたくさんあるのでしっかりイメージを温めてから画面に向かいましょう!!

みんなの描く姿勢に触発されてか、先生も何名か自画像に挑みましたよ!!
どれも短時間の実技ですが、特色が出ていますね!!

 

↓ 日本画出身の先生 2時間の実技です。 画面全体の明度をコントロールしながら計画的に進めているのがわかりますね。

 

↓ デザイン出身の先生 40分の実技です。 紙はエスキース帳です 光と影で大きく状況を作り、目の描写をポイントにしています。

 

↓ 同じくデザイン出身の先生 2時間の実技です。 大きく動きを取り入れたポージングと光線がうまく噛み合っていますね。

 

↓ 油画出身の先生が以前に描いてくれた実技です。白を綺麗に残しながら、描くところと流すところのバランスが視線を誘導していきますね。

土日クラスでも2人の先生が描いて下さいました!勉強になりますね〜

土日クラスの学生の作品もご紹介します!

↓ 構図から積極的に絵づくりをしていく姿勢、素晴らしいです!かなり攻めた構図で目立っていましたが、オーソドックスな仕事もしっかりとおさえていて、完成度の高い作品になりました。

↓ ベーシックな構図ですが、描写を重ねることで、本人らしさが出てきました!実直な仕事が目を引きます。

今回はご紹介できませんでしたが、この他にも完成度の高い作品が出揃っていました!
次回は石膏デッサンです、基礎的な力をつけていきましょう!!!

中学生コース☆憧れの日本画体験!

こんにちは!中学生コースです!

彫刻、油画体験に続き、今日は、日本画体験でした!

日本画専門の先生たちも、今日までコツコツ準備を重ねてきました〜!

自然にある鉱石から採れる、天然の岩絵具も用意しました!
本格的ですよ〜!

今日は、古典絵画の模写を通して日本画の画材に触れてみよう!という内容です。

まずは下絵の転写から。

みんな真剣に線をうつしています。

転写が終わったら、墨で骨描きをして輪郭線をとります。
これもみんな集中して取り組んでいました!

日本画の代表的な白色、胡粉は、膠と練り合わせた後、こうやってお団子状にしてお皿に百回叩きつけます。

こういった絵の具の支度も、日本画材料をつかう楽しさでもあります。

絵の具を溶いたら、、、

色を塗っていきます!

自分で色を決めて、どんどん進めています。

みんなの積極性に、講師陣も感激!です!

日本画の絵の具はたっぷりと、画面に置くようにしていくのがポイントです!

ちょっと日本画についてのコラムも挟み、、、

初めて日本画の画材をつかったにもかかわらず、みんな上手です!

砂子もまいてみよう!

キラキラ〜〜☆素敵☆

こういった金属材料を絵に取り込むセンスも日本画ならでは!!

みんな完成度が高い作品になりました!

家に飾れそう〜!!

初めて日本画を描いたとは思えないくらいの仕上がりと、みんなの集中力に、講師陣も脱帽でした!

最後に、日本画って楽しい!という声がたくさん聞けてとても良かったです。

今回は日本画の画材にふれてみよう!という企画だったので模写をしてもらいましたが、日本画の絵の具を使って自由に絵を描くのは、もーーーっと楽しいですよ!!

さーて、来週の中学生コースは!

昨年度中学生コースを卒業して、今は総合芸術高校の1年生の先輩たちがきてくれます!

きっと質問にもたくさん答えてくれると思うので、なんでも聞いてみましょう!

さ・ら・に

なんと、中学生コースのムービーができました!パチパチ〜〜!

ぜひすいどーばたのホームページから視聴してみてくださいね!

http://suidobata.ac.jp/course/basic_jh

毎週ワクワクした気持ちで、どばたに来てね☆

【映像】 ムービー実習とムービーフェスティバル

映像です。

映像では先々週までムービー実習を行いました。前回の写真集制作ワークショップでカメラの使い方を覚えたところで、今回はすいどーばたの校舎を舞台にコマ撮り作品の制作に挑戦です。

コマ撮り(ストップモーション)は比較的なじみのある表現方法かと思います。静止画を繋いで動画のように動きを作る方法です。まず様々なコマ撮りで作られた作品を鑑賞してその特性を研究します。

その一例がこちら。


講義室のような階段型のデスクを利用して人力でテトリスを行うアイデアと労力が素晴らしいです。ゲーム中のプレイヤーの逡巡と演者のコミカルな様がマッチしています。つぶやくように歌われているBGMも耳に残りますね。

 


こちらはとんでもない力作です。グラフィティのコマ撮りですが、壁を飛び出し、街に広がっていく様が爽快です。イタリアのストリートアーティストBLUがウルグアイとアルゼンチンで制作した作品のようです。

 

こういった作品に刺激を受けた映像コースの生徒たちはどのようなものを作るのでしょうか?

 

まずは個々でアイデアを練り、グループに別れてミーティングです。すいどーばたの校舎とコマ撮りの特徴をどのように活かすがポイントになります。

はじめてのグループワーク。事前の打ち合わせ、アイデアの共有が大事です。

 

撮影に関する専門用語もばっちりです。

 

そして撮影。このグループは校舎の吹き抜けを活かしたアイデアを作品にしました。

 

このグループはどばたの廊下にあるモチーフや作品が動き出すというアイデア。

 

編集を経て、最終日に上映と講評です。自分たちの作品が人前で流れるのはいつでも緊張しますね。

 

さて、映像コースでは去年に続きどばたムービーフェスティバルを開催します!

オンラインで上映される、スマホとタブレットを使って制作された映像作品を公募します!
「光」をテーマとした3分以内の作品。実写やアニメ、個人やグループワークは問いません。
応募期間は7/1〜8/31。入選作品は現在活躍中の若手作家からのコメントがもらえます。

 

詳しくはウェブサイトへ!

http://dobazou.com/dmf/

 

夏季体験入学を行いました!

本日、 6月18日に夏季体験入学をおこないました。

多くの方々に集まって頂き、制作をおこなうアトリエは活気に溢れていましたよ。

講評会も活気がありました!!

今回は石膏デッサンの動画による導入や、実技のデモンストレーションなど、盛りだくさんの内容でした。
夏季体験入学では実技制作だけでなく、今後の勉強方法などについての面談や、

芸大・美大 進学説明会、美術系高校 進学説明会など芸大、美大に関する疑問にお答えするイベントをおこないました。

夏季体験入学は終了しましたが、手ぶらで体験する基礎科「初めの一歩」 や 基礎科一課題体験 などまだまだ体験の機会がありますので、美術をはじめてみたいと思ったら、ぜひ「すいどーばたの体験」にお越し下さい!!

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