基礎科_5日クラス・ビギナーデッサンコースの作品紹介です🌻

こんにちは基礎科です🌞

台風も訪れ、天気の変化が激しい季節ですね☔️

前期の終わりが近づいています。雨にも負けず、風にも負けず、1学期の残りを駆け抜けていきましょう!

 

さて今日は鉛筆デッサンの優秀作品を紹介していきます🙌

 

 

ビギナーデッサンコースの優秀作品です🌱

りんごの中に柔らかいグラデーションを作りつつ、立方体の角がパキッと描けており、画材をうまく使いこなせていますね✨

光の表現が魅力的で、力強い影がモチーフに存在感を与えています🍎⬜️

 

 

ぬいぐるみのフワフワとした質感/ヘッドフォンの硬い質感、明るいトーン/暗いトーン、などの”対比”が素敵な作品です🎧🧸

使い古されてできた傷や欠けている部分にこだわりを持って描いていますね✏️

 

 

 

こちらの作品も、置き時計の金属の光沢とぬいぐるみの質感の書き分けに技量を感じます⏰🐏

バンドエイドが折り曲げられていてモチーフの特性を活かせていますね👏

 

 

紐の影が丁寧に描けていて、机に置いてある様子が自然に見えてきます🎗️

ポーチは装飾を描きつつも立体感が出せていて素敵です✨

 

 

 

瓶の濃い色の発色が綺麗で、白黒の世界にうまく固有色を落とし込めています🍾🧅

玉ねぎの皮や汚れもよく観察して描いていることが伺えますね👀

 

 

複雑なモチーフですが、モチーフ同士の関係が丁寧に描かれていて位置関係がとても見やすいです🪵🫙🟢

ガラスの透明感もしっかり表現できています❇️

 

 

アングルや配置が新鮮で、世界観を感じる作品です🎀🦖

様々なモチーフがありつつも特徴を押さえ、うまくまとめられています👍

 

 

 

続いて5日クラスの優秀作品です🌲

画面に大きく流木を入れることで迫力のある作品になっています🪵

描写が細かく、重厚感が伝わってきます!

 

 

 

流木が絶妙なバランスで置かれているのがよく描けていますね✨

モチーフの描写もしつつ、背景をしっかり書き上げていて素晴らしいです👏

 

 

1学期も残り2週間!走り抜けましょう🏃‍♀️!

 

 

 

 

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26年度夏季講習会の受付が始まっています。

7月21日(火)から26年度夏季講習会が始まります。この夏から、美術の学びへの第一歩を踏み出してみませんか?

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基礎科_今年もやってきた!キャラクター粘土⭐️

こんにちは!基礎科です。

今年も、やってきました、キャラクター粘土の課題です🤩👏👏!!

いつもの課題とは一味違ったものですが、しっかりとした意図があるのです。

 

 

 受験のために、日々取り組んでいる課題には、上達する要素は含まれていても、 段々と上手くなることに執着してきてしまい、ものを作る喜びや、

楽しくて時間を忘れて没頭する体験が薄れてきてしまいます。

今回のキャラクター粘土の課題では、自分の好きなものに対してのこだわり欲求を最大限に引き出し、普段の実技反復で忘れてしまいがちな心を、呼び覚ますことを目標にしています。

 

ミケランケロ:今日はキャラ粘スタート日だケロ!ぼくを作ってくれてるケロ〜??

 

粘土をしっかりと捏ねて、造形していきます。幾何形態か、有機形態かによって粘土の硬さも違ってきます。

角を出したい形には、いつもより硬めの粘土だと、速く精度が上がってきます。そして、柔らかい印象の形に柔らかい粘土を使うと、より自由な形を作ることがてきます。

よく練って使いやすい硬さを模索していきましょう。

 

アトリエも、真剣に形に向き合う姿でいっぱいです!いつにも増して、こだわり度が違う気もします✨🌟

ミケランケロ:みんなの作ってるキャラクター、見てるだけでたのしい気分になるケロ!!

何やら後ろでも、すごく大きなキャラクターを作る先生が!?!?!?

ものすごい迫力です。

 

 

ミケランケロ:ぼくのキャラクター粘土が出来上がったみたいケロ〜!!

すっごくリアルになって登場したケロ〜〜!!すごく可愛いケロ!👏👏

爬虫類や昆虫が好きなW先生は、ミケランケロをリアルな表現で作ってくれました!!

間近で見ることができて、技もたくさんゲットできたと思います!

ミケランケロ:お尻もそっくりだケロ〜🎵 きっと普段から、骨格もしっかり観察しているんだケロ🌟

いどばたペンギン:ベレー帽がキノコになってるところも、工夫が見られてとっても素敵だねー!!

ミケランケロ:ぼ、ぼくもきのこの帽子に変えたくなってきたケロ、、、、、!

引き続き、完成まで頑張りましょう!!

 

 

 

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【台風対応】6/27(土)の授業等について

6/27(土)に台風の注意報が出ています。

現時点では、学院は通常通り授業を実施する予定です。
今後の台風で交通機関への影響により授業を休講・中止にする場合があります。

授業および休講について変更がある場合は、学院ホームページでご連絡いたします。

また、授業や業務等の終了を早める場合がありますので予めご了承ください。

お住まいの地域や通学ルートによっては、交通機関に乱れが生じるところもあるかと思います。
各自、最新の気象情報や交通情報に留意し安全を最優先に考え、行動するようにしてください。

尚、台風、地震などの天災による休講の場合、原則として補講や振替授業は行いません。
ご了承ください。

神奈川県立白山高等学校 令和8年度「17歳の表現展」開催のお知らせ

神奈川県立白山高等学校 令和8年度「17歳の表現展」のお知らせが届きましたので、ご紹介いたします。
美術科の生徒の皆さんが自ら企画・展示を行うそうです。

出品されるみなさん、展覧会の成功を祈っていますよ!

【会期】
令和8年7月24日(金)〜7月26日(日)
10時〜18時(最終日15:00迄)
神奈川県立白山高等学校HPはこちら

【場所】
横浜市大倉山記念館(大倉山記念公園内)

【入場料】
無料

【内容】
白山高等学校美術科9期生の絵画、デザイン、立体作品

※状況により開催方法を変更する場合があります。最新情報は、本校ホームページをご確認ください。

基礎科_工芸科&彫刻科紹介🐸

こんにちは!基礎科です!

先日、彫刻工芸紹介レクチャーを行いました。

 

工芸科、彫刻科って名前は聞いたことあるけど、具体的にどんなことをしているか知らないなあと、浪人時代の筆者は思っていました。

本日のブログは工芸科、彫刻科ってどんなところ!?!?!?何をしているの!?!?!?と思っている人たちにぜひ見てほしいです🐸

 

 

まずは工芸科の紹介⚒️

 

工芸と聞いてまず思い浮かぶ言葉として、「伝統工芸」がありますね!

工芸科について知るまでは、私も「工芸」=「伝統工芸」というイメージでした。

伝統工芸という言葉は、「伝統的な技法で作られている工芸品」の意味合いで使われていることが多いです。

国や県が指定する「伝統工芸品」には5つの条件があり、それを全て満たした上で「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」に基づく、経済産業大臣の指定を受けなければなりません。

条件は難しいので省きますが、伝統工芸品の具体例を挙げると

佐賀県の「有田焼/伊万里焼」

 

東京都の「江戸切子」

石川県の「輪島塗」

岩手県の「南部鉄器」

神奈川県の「箱根寄木細工」

京都府の「西陣織」

などがありますね!

聞いたことがある人が多いんじゃないでしょうか?

全国各地で認定されている伝統工芸品はなんと244点もあるんです!(2025年調べ)

皆さんの出身地にもあるかもしれませんね🥳

 

では、「工芸」とは何でしょうか?

Wikipediaによると、「工芸とは、日用品などの実用的な道具に、素材の特性を活かした卓越した技術と美術的な装飾を施し、機能性と美しさを融合させたものづくりの総称」だそうです。

先ほど話した「伝統工芸」の他にも「工芸」としてよく聞く言葉があります。

例えば、「美術工芸」とか「民藝」とか、「生活工芸」だとか・・・

これらの違いや工芸の歴史って、勉強すればするほど奥が深くてすごく面白いんですが、語ろうとすると本が何冊も書けるくらい長くなってしまうんです😭

主に大学で制作していく作品は、美術工芸に近い分野ではあると思うのですが・・・

 

 

なので!

 

 

工芸科出身の私が簡単に一言で表すとすると、工芸とは「素材のスペシャリストになること!」だと思っています

工芸の分野には様々な素材があって、工芸を学ぶということは、その素材に詳しくなるってことなんです。

 

主に学べる素材として

・漆芸

・木工

・陶芸

・ガラス

・染織

・金工(鋳金、鍛金、彫金)

があるのですが、大学では自分の極めたい素材を一つ選んで勉強することになります。

 

具体的にイメージしやすいように、工芸科の大学生はどんなことを学んでいるのかにフォーカスします!!!!

レクチャーで紹介させてもらったW先生の大学での作品を見てみましょう💫

 

こちらの作品はW先生が一年生の彫金のドサまわり(一年生の授業で、いろんな素材に触れて二年生からの専攻を選ぶための授業のこと)で制作したものになります。

真ん中の牛のレリーフは、打ち出しという技法で制作されており、金属の板を鑽(タガネ)という道具で打ち出して形を作っています。

おうし座♉️🐃💫をテーマにしたそう!素敵ですね😼

 

二年生で彫金専攻に入ってから制作したジュエリー作品です。

金属の様々な表情の差が美しいですね✨

制作過程の詳しい説明は省きますが、裏のピンの部分も一から作っています。

現在W先生は三年生で、7月中旬にある授業成果展に向けて制作を頑張っています💪

展示が始まる際にはまたお知らせ等あるかもしれないので、お楽しみに😼

 

工芸科の授業では、素材に触れながら、伝統的な技法から新しい技術まで幅広く学んでいきます。

作品をデザインするところから始まり、制作から完成まで全て自分でできるようになるところが、工芸科の良さだなと日々感じています。

ものづくりに興味がある人には、ぜひチェックしてもらいたい学科です!!

 

都内で工芸が学べる大学は、

国立の東京藝術大学美術学部工芸科

私立の多摩美術大学工芸科、生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科

女子美術大学工芸科

東京造形大学デザイン学科テキスタイルデザイン専攻領域

などがありますが、大学によって学べる素材が違うので受験する際は興味のある素材が学べる大学を選びましょう!

 

 

 

続いて彫刻科の紹介です🪨

彫刻科の先生に、彫刻科って一言で表すと何?って聞いてみたら「筋トレ💪」と言われ困惑しましたが、筆者の彫刻のイメージは「ムキムキの人がいっぱいいる専攻」だったので、納得しました😺

真面目に聞いてみたところ、一言で表すのは難しいみたいですが・・・

 

「立体表現全般」

 

という結論でした。

立体を作りたい人が集まっているみたいです。

 

彫刻科も基礎科の先生の紹介しますね✨

現在藝大3年生のM先生の作品!

 

 

流れの表現が美しく、うっとりしてしまいます🥺

M先生は石彫を専攻しています。

浪人時代から石を彫ることに憧れていたそうで、電動工具なども使用できる環境の中で、すべて手彫りで制作しているんです🤯

 

こちらがM先生の実際に普段使用している道具!!

左の金槌みたいなものは石頭(せっとう)という道具で、この石頭と右に並んでいる鑿(ノミ)を使い石を彫っているそう😮

工芸科も彫刻科も自分で使う道具は基本的に自分で作ります。

良い作品を作るには良い道具が大切です🐸

 

この大きな石を二つに割った、四角い状態の石から作られているんです・・・!びっくりですね🙀

 

レクチャーの中では、M先生の現在の制作テーマのルーツを辿る話を聞くことができました!

皆さんが興味津々で聞いている表情が印象に残っています。

この作品を作る際に描いたドローイング🎨

M先生は日頃ドローイングを積極的に行っているそうで、旅先にパレットなどを持っていくみたいです!

日々感じることや、思ったことを書き留めておくと何か制作するときの引き出しになるかもしれませんね📝

 

 

工芸科と彫刻科について、興味が湧いてきたでしょうか?

レクチャーやこのブログをきっかけに少しでも興味を持ってもらえると嬉しいです🐸

 

台風が迫ってきて、天気の悪い日が続いていますが、専門課題週間頑張って乗り切っていきましょう!

 

 

 

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26年度夏季講習会の受付が始まっています。

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