先端芸術表現専攻

すいどーばたのWeb通信教育

2017年度通信教育生が、東京藝術大学に3名現役合格しました!(全員合格)
3年連続芸大現役合格者が出ています!

小論文とデッサン指導が可能な1次試験対策に加え、総合実技と個人資料ファイルの綿密な対策が可能です。また独自のシステムで、受講生は隔週での通信面談を行い、メールや手書きでは伝わらない進路相談や制作指導と講評も可能となりました。同じ志を持つ地方同士の得難い仲間とともに、高い合格率を誇る「どばたの通信」で志望校合格を勝ち取りましょう。

通信科先端芸術表現

Web通信教育 6つの特徴

01
自宅のPCやスマートフォンからアクセスできるため、時間や場所を問わず学ぶことができ、多様なライフスタイルに合わせた学習が可能になります。
02
Eメール、チャット、ビデオを使って講師や、他のオンライン通信講座を受講している学生とスムーズなコミュニケーションをとることができます。
03
インターネット上の多様なソースにアクセスし、様々な作品やテキストを参照しながら学ぶ事ができ、これまでにない美術教育が実現します。
04
導入はEメールをベースにして行うため、専門的な知識は不要。それぞれの知識や環境に合わせて利用するサービスを選択していきます。
05
一般入試はもちろん、各種編入試験、推薦入試、大学院入試にも対応。
06
Googleエンタープライズのサービスを利用し、万全のセキュリティと著作権の保護を約束。

具体的な授業の進め方・内容

【入学手続が終了したら】

担当教員から連絡をさしあげます。そこで使用しているPCなどの利用環境などの確認をします。
それに応じて進め方を決めていきます。

【授業の流れ】

[1] ひとりひとつのアカウントを発行します。(Eメールアドレスを含む)

[2] Eメールに進め方の手引きを送るのでそれを確認してもらいます。

[3] 課題は基本的に週1回出題されます。

[4] 課題はEメール、もしくはGoogle ドライブ内のファイルで出題されます。

         (この手順は[2]の際に説明します)
         インターネット上で、制作物の講評、ディスカッションを行います。

よくあるご質問(Q&A)

Q1.  料金はいくらですか?

 A1.  通常の通信教育と同様です。

Q2.  あまりインターネットに詳しくないのですが大丈夫ですか?

 A2.  Emailでのやりとりから始めるので、普段Emailを使っていれば問題ありません。

Q3.  携帯電話からでも利用できますか?

 A3.  スマートフォンであれば利用可能です。

Q4.  課題の出題はどれくらいのペースですか?

 A4.  進み具合に応じて、月2~4課題です。

Q5.  絵や立体はどうやって添削してもらえるのですか?

 A5.  必要に応じて制作物は郵送していただきます。それをこちらで撮影し、添削、講評はEmailなど、ウェブで行います。ご自身で撮影できる場合は、その画像をEmailで送って頂いても構いません。

Q6.  他の学生の作品も見られるのですか?

 A6.  はい。課題ごとに保存し、コース内で閲覧可能にします。

お申込方法など

●講座の内容および入学手続き・学費等の詳細はお問合せください。

受講に関してのお問い合わせ

TEL: 03-3971-1641
Email: suidobata@suidobata.ac.jp

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