よくある質問

 Q1. 疑問に思ったことや、質問がある場合にはどうすれば良いのですか?

 

A. 課題文と一緒に「通信欄」という用紙が送られます。その用紙に制作中に思ったことや工夫したこと、疑問や質問などを書いてください。例えば受験に関する疑問や相談などは添削とは別に返事を書いて送ります。急ぎの質問があれば、eメールや電話でも受付けます。

 

 Q2. 出題される課題は、月にどの位ですか?

 

A. 月によっても違いますが、平均すると2~3課題になります。1週間に1課題を制作するくらいのペースですから、発想や構図のことから完成まで、それぞれのステップに対してじっくり考えたり、直したりできる適度な量だと思います。例えばデザイン・工芸専攻ではデッサンと色彩構成の割合は半々か、多少色彩構成が多くなります。

 

 Q3. 美術の勉強をするのがまったく初めてなのですが……

 

A. 初めての人にもわかりやすいように、基礎課題から始めて発展課題、応用課題、とステップアップしていきます。「実技は初めてだ」という人が大多数ですからご心配なく。。

 

 Q4. 想定の課題は、どのように描いていけばいいのでしょうか?

 

A. まず、文章課題をよく読み理解することです。
次に構想を練る段階ではできるだけ自由に発想してみることです。イメージがある程度固まったら、いきなり描き始めるのではなく、実際に物を用意したり、写真などの資料を使ってかたちをしっかり捉えてください。
 

 Q. 添削の文章が理解できません。

 

A. 文章だけでは、どうしても、意見が伝わらず、そもそも一方的な指導では、むずかしいことは承知しています。次の作品の発送時に理解できなかった旨を伝えてください。図なども添え、改めて理解しやすいよう指導します。また、時々なら当学院へ来ることができる地域の人は、描いた作品を持って来てみてはどうでしょうか。面接にて指導しますし、当学院生の作品や制作過程も見学できます。通信教育というシステムにこだわりなく、電話やFAXなどによる、質問など、積極的に行ってください。
 

 Q6. 課題で指定されたモチーフが揃えられません。

 

A. 1. 石膏モチーフ/高校生の場合は、通学している高校等を利用してください。指定通りの石膏像でなくても構いません。石膏像が描けない状況の人は前もって知らせてください。個別に状況にあった課題に変更します。
2. 静物モチーフ/形状や色、材質の似たもので代用してください。季節物の花、果物等は地域によりどうしても揃わないものもあります。
3. 人物モチーフ/家族や友人に頼んでみてください。難しい場合は鏡を使って自分を描いてください。
 

 Q7. 指定日までにどうしても課題が仕上がりません。

 

A. 基本的に厳守してください。しかし、初心者から経験者までの幅広い層の方を対象に課題を作成していますので、個人によって課題の進み具合は違うと思います。誰でも初めは初心者です。遅れても構いませんので描いた作品は全て、必ず送ってください。
続けることが何よりも大切です。
 

Q8. 入試科目がデッサンなのですが、どのコースを選んだらよいのですか?

 

近年デッサンのみの入試という大学が増えつつあります。
通信教育のコースは大学で専攻する科を選択していくとよいでしょう。どの専攻に進学してもデッサンは大切な基礎となります。通信教育の各専攻には、それぞれの科の傾向に即したデッサンの課題が用意されています。
上記にあてはまらないと思われる場合には申し込み時にご相談ください。
 

Q9. 受講途中で志望が変わってしまいましたが、他専攻へ移れますか?その場合どうしたらよいでしょうか?

 

A. 電話、メール等で担当教員と相談し、その旨を伝えてください。
次回より通信教育の他専攻への移籍も可能です。