土曜14:30 - 17:20
日曜 9:30 - 16:30
※土曜授業は12月3日まで、日曜授業は2023年1月22日(日)までとなります。
日曜クラス (対象:高校3年生以上)
10:00 - 17:00
※授業終業日 2025年12月7日(日)
日曜日
10:00 - 17:00
土曜14:30 - 17:20
日曜 9:30 - 16:30
※土曜授業は12月3日まで、日曜授業は2023年1月22日(日)までとなります。
日曜クラス (対象:高校3年生以上)10:00 - 17:00
※授業終業日 2025年1月19日(日)
※日曜クラスは定員になりました。
日曜午後クラス (対象:高校3年生以上)14:00 - 17:00
9月~11月
※日曜午後クラスは定員になりました。土曜午後コースをご検討ください。
土曜午後クラス (対象:高校3年生以上)
14:00 - 17:00
9月~11月
※土曜午後クラスは小論文のみの対策になります。デッサンの対策は行いません。
土・日クラス| (対象:高校3年生以上)
13:30-20:30 隔週土曜日※2学期(12月)までとなります
9:30-16:30 日曜日
日曜日クラス| 9:30-16:30(対象:高校3年生以上)
かんじる。
芸術の作り手が放ったメッセージを「かんじる」。この経験は、作品を制作するのとは異なったスリルに満ちています。
芸術学科には、年齢や国籍を問わず、この過程に興味を持った学生が集まってきます。
対話や美術館見学を通して、まずは「かんじる」力の育成を図ります。
つたえる。
文章で自分の考えを的確に「つたえる」ことが、芸術学入試の最大の課題です。
魅力的なアイディアを生かすには、論理的な文章を簡潔な言葉でまとめあげる必要があります。
講師は、意見交換と添削指導によって、学生一人ひとりが納得いくまで、一緒にこの作業を行います。
いどむ。
自分の考えを、人に分かりやすく伝える。
この力は、入試はもちろんのこと、大学入学後に、自ら主体的に芸術にまつわる諸問題に「いどむ」ための基盤となります。
すいどーばた芸術学科では、この総合力の育成を重視することによって、安定した実績をあげています。
コース内容
日曜クラス(対象:高校3年生以上)
10:00~17:00 ※授業終業日 2025年12月7日(日)
東京芸大芸術学科合格のための英語・歴史・小論文・鉛筆素描(デッサン)の対策講座です。
日曜日
10:00~17:00
東京芸大芸術学科合格のための英語・歴史・小論文・鉛筆素描(デッサン)の対策講座です。
※小論文と鉛筆素描(デッサン)は選択制です。入試で小論文と鉛筆素描のどちらを選択するか迷っている人は、教員から客観的なアドバイスを受けることができます。
個人面談
文章についての悩みは人それぞれ。特に芸術学の小論文は様々な解答が考えられます。個別のヒアリングによって各自の問題点を明らかにし、対話を通してベストな解決策を探っていきます。
文章についての悩みは人それぞれ。特に芸術学の小論文は様々な解答が考えられます。値別のヒアリングによって各自の問題点を明らかにし、対話を通してベストな解決策を探っていきます。
授業内容
授業はアットホームな雰囲気で行われます。学生と講師の距離の近さも特徴です。
美学・美術史の研究者でもあるプロの講師が、授業の解説を担当します。美術の「?」を探求していくうちに、受験に必要な知識が身についていきます。
受講生には専用ウェブサイトを公開しています。当サイトを活用すれば、より充実した学習が可能です。
英語
美学美術史の専門書による実践的な和訳演習を行い、その添削、解説講義を通じて、文法力、語彙力、読解力、記述力のアップをはかるとともに、芸術への総合的な理解を深めます。
歴史(日本史探究/世界史探究)
日本史と世界史のいずれかを選択します。
文化史を中心とする通史の知識を学び、それを芸大の傾向にあわせて記述する力を養います。過去問研究に基づいたオリジナル教材を使用します。
小論文
芸術学科の小論文には、大きく分けて美学系と美術史系の二つがあります。
美学系は「美とは何か」を根源的に追究していくテーマ型の課題です。美術史系は、実際の作品や写真図版を見ながら芸術作品の特徴を客観的に記述する課題で、研究者や学芸員に必須の能力を磨いていきます。
毎回の添削と個人面談で万全のサポートを行います。
実技(鉛筆デッサン)
東京芸大の出題傾向に即して、3時間で完成度の高い石膏デッサンを描く力を養います。
経験者から全くの初心者まで、各自の状況に合った柔軟なカリキュラムで、実技専門教員が指導します。
年間スケジュール
