
平日夜間&休日昼間連続受講コース
初心者から経験者まで幅広く対応
KA2 KA3 KA6
先端総合Ⅱ・Ⅲ・Ⅵ期
(火曜~金曜18:00-21:00 3h、土曜・日曜10:30-17:15 6h)
OKA2 OKA3 OKA6
online先端総合Ⅱ・Ⅲ・Ⅵ期
(火曜~金曜18:00-21:00 3h、土曜・日曜10:30-17:15 6h)
Ⅱ、Ⅲは先端総合コースを設け、バランス良く一次対策(デッサンor小論文)と作品制作について学びます。初心者から経験者まで個人対応で力量に応じた指導を実践しています。
ここで身に付けた一次対策で学んだ力を、夏の成果としてⅥ期の夜間にあるコンクールで確認します。
昼間コース
夏の大事な時期だからこそ、充実した作品制作をサポートします。
KA4 KA5 先端昼間総合 Ⅳ・Ⅴ期 6h
OKA4 OKA5 online先端昼間総合 Ⅳ・Ⅴ期 6h
Ⅳ期とV期を通して、初心者から経験者まで個人対応で受験生一人一人のやりたいことと向き合った指導を実践しています。
ここで制作するために行った多くの経験を元にして、入試で必要な個人資料ファイルを唯一無二の強度にしていきましょう。
夜間コース
一次試験対策特化型コース
KS4 KS5 先端夜間一次 Ⅳ・Ⅴ期 3h
OKS4 OKS5 online先端夜間一次 Ⅳ・Ⅴ期 3h
Ⅳ期とV期を通して夜間一次コースを設け、一次試験に特化した対策を行います。
芸大先端科入試は、一次試験がまず最初の関門です。夏に充実した一次試験対策を行うことで、今後の制作の自信にも繋がっていきますので、ぜひ受講しましょう。
| 用意するもの(*詳しい道具の説明は初日に行います。) | |
| 自己表現資料または過去の作品をまとめた作品ファイル( A4サイズ)、クロッキー帳またはスケッチブック、デッサン用具一式、ノートパソコン(mac 推奨)、記録メディア( 一眼レフカメラ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、録音機器など)、筆記用具、総合実技セット(定規、のり類、カッターなど) ※初日までに全てを用意する必要はありません。 |
|
| 画材あ~る | TEL 03 - 3983 ‒ 2420 URL http://www.ar-t.jp |
夏季講習会





・講習会の初日にオリエンテーションを行い、 カリキュラムの説明や用具のレクチャーをします。
・課題毎に講評会を行います。
※授業準備の関係上、受講申込みは開始日の2 日前18:00までにお願いします。
online夏季講習会





▼ 重要事項です。
オンラインで受講される方は必ずご確認ください ▼
受講のための条件
- スマートフォンかタブレットおよびパソコン(カメラ・マイク・スピーカー付き)を持っている。(スマホ+パソコンが望ましい)
- メールでのやり取りが可能である。
- 通信制限を気にしなくても大丈夫な環境がある。
- 今年度受験予定である。
Google meet とは
インターネットを使って遠隔地にいる相手と映像と音声での通信が可能なGoogle 社が提供しているアプリケーションです。
各自が持っている端末にアプリケーションをダウンロード(無料)されていれば、簡単に相互通信が可能となります。
App store・Google play からダウンロードできます。
onlineコースを受講するまでの手順>
※連絡はメールにて行います。確実に連絡の取れるメールアドレスと携帯番号を明記してください。
※申し込みは準備の都合上、受講コース初日の3日前までとします。(郵送の場合は必着)
※各コースとも定員になり次第募集を締め切ります。
全国No,1の合格実績の、どばたの先端で夏を迎えよう!
毎年度芸大合格者を多数輩出し、昨年度は全国No,1の芸大先端の合格者数を出した、先端芸術表現科の夏季講習です。
長い夏だからこそ、「継続的な受講」をオススメしています。
芸大先端芸術表現科は、総合力が試される試験が出題されますので、
昼間コースと夜間コースをセットで受講することで、ポートフォリオ制作や1次・2次試験に自信を持って挑めるようになるはずです。
特に現役生は、この夏の頑張りの成果が秋冬に現れます。
初心者も、この夏から始めれば合格圏内を十分狙える時期でもあります。
充実した夏季講習で、これまでの自分の殻を破って、二学期を迎えましょう。
初心者の方
前期と中期、昼間と夜間、全てのコースを受講することを強くオススメします。
昼間コースでは、ポートフォリオ制作の方法を実習課題を通して慣れていき、自由制作期間に自分がやりたい制作をより高次元で行うサポートをします。
夜間コースでは、小論とデッサンと自分にあった受験方法を考えるきっかけを作ります。一次試験の選択を悩んでいる方は是非オススメです。まだギリギリ間に合います!
遠方の方
短期集中での夏季講習は、遠方の方の味方です。全国から集まった先端科志望者と切磋琢磨できる機会は大変貴重だと言えます。自分自身の制作や1次・2次試験の実力を図ることができる数少ないチャンスでもありますので、積極的に利用してください。宿泊先についてもご紹介は可能ですので、気軽にご相談ください。
夜間コースについて
前期はドローイングコース、中期は小論コースとなります。
すでに、一次試験の選択を決めている人は、それぞれのコースを選択して、実力を伸ばしていくチャンスです。
しかし、今回はオススメの受講方法を紹介します。それは、それぞれ今までとは違う一次試験のコースも同時に受講することです。
デッサン受験の人は、ドローイングコースに加え、中期夜間の小論コースも一緒に受講しましょう。論理的に物事を考える作品構想力が身につきます。
小論受験の人は、小論コースに加え、前期夜間のドローイングコースも一緒に受講しましょう。ヴィジュアルで思考する経験を積むことで、より視野を広げた制作方法が可能です。
制作の幅をどんどん広げ、ライバルと差をつけましょう。
私大の併願を考えている方
先端芸術表現科では、武蔵野美術大学デザイン情報学科や多摩美術大学の情報デザイン学科の併願も可能です。
他にも受講生の得意なことに合わせて併願校のプランを決めていますので、気軽にご相談ください。
受講期間のご相談やご質問
さまざま受験にまつわる質問、または高校の授業や補講などでの受講期間についてのご相談も受付けています。
自分なりの受講のやり方で、臨機応変に対応しますので、まずはお問合せ下さい。


