冬季講習会 学科

冬季講習学科イメージ

講習期間
前期 12/14(木)~12/21(木) 中期 12/23(土)~12/30(土) 後期 1/4(木)~1/7(日)
夜間 17:20~18:50 17:20~18:50 17:20~18:50
夜間 19:00~20:30 19:00~20:30 19:00~20:30

多摩美大・武蔵野美大・センターの学科対策を徹底的に行います

多摩美大学科模試・武蔵野美大学科模試を実施します申込用紙(PDF)
日程:12月22日(金)

冬季講習会 学科講座 概要

GS1&GT2 多摩美大対策 学科集中講座 概要

国語(90分4コマ授業)
多摩美大の国語問題では小説、評論、エッセイなどの現代文をもとに「同一漢字選択」、「空欄穴埋」、「傍線部内容言い換え」、「傍線部理由説明」などを問うものが六題ほど出されます。注意すべきは、この大問が二題出されることです。設問数こそ少ないものの、本文は二〇〇〇字から五〇〇〇字程度の長文ですから油断はできません。この字数はセンター試験の評論・小説に匹敵するものです。さらに多摩美大国語の特徴とも言える「四〇〇字程度の小論文」も大問として出題されます。出題傾向も多彩で、例えば今年度は「次の言葉について自分の考えを四〇〇字程度で書きなさい」という指示のもとA日程では「『芸術とは真実を伝えるための嘘である』(ピカソ)」、B日程では『「見たいと願う人たちのために、いつも花はあります』(マティス)」が指定されました。本講座では以上の出題傾向を踏まえ、小論文作成を含む王道の対策を講じてゆきます。

英語(90分4コマ授業)
多摩美大英語の最新傾向は次の通り。[問題Ⅰ]には英米の小説のリトールド版(ダイジェスト版)が本文として採用されています。四〇〇語程度の比較的短い文章とはいえ、物語の「語り」に特徴的に見られる表現や人物、情景、出来事を描写する際のレトリックなどに慣れていない受験生は面食らう可能性がありそう。設問形式としては「空欄内語句並べ替え」、「空欄補充適切文選択」などですが、複数の登場人物の「台詞」を選択させるものもあるので、プロットを丹念に追ってゆく読解力が問われます。[問題Ⅱ]では社会問題を取り上げた比較的硬派な文章(五五〇語程度)が選ばれる傾向にあるようです。抽象的なトピックを読んで的確な論点整理ができるかが問われます。出題形式は「空欄語句補充」、「下線部語句言い換え」、「本文内容一致」などです。特筆すべきは本文で用いられた単語の「英語による定義」を選択させる問題があることです。ロングマン、オックスフォードといった著名な英語辞書の定義形式に慣れておく必要があります。[問題Ⅲ]では語法・文法の知識を問う出題が復活しました。本講座で多摩美英語の出題形式に習熟し、適切な指導を受けることで更なる高得点を目指しましょう。

GT1&GS2 武蔵野美大対策 学科集中講座

国語(90分4コマ授業)
武蔵野美大の国語問題にこれまで数多く採用されているのは近代以降の評論です。中でも文化、言語、芸術を論じた四〇〇〇字程度の文章がよく出される傾向にあります。設問形式としては「傍線部語句の意味選択」、「二字熟語・四字熟語選択」、「傍線部語句言い換え(和語慣用句)」、「傍線部語句の意味選択(漢語と和語)」、「本文内容一致」、「漢字読み」、「漢字書き取り」、「傍線部同意表現抜き出し」、「傍線部意味説明(文中の語句を用いて)」などがあり、これが二十問ほど出題されます。比較的長いひとまとまりの評論を読み取ることになるため、読み手としては例えば「同一内容の換言」、「比較」、「因果関係(理由・根拠)」などを明確に意識しながら文章の展開を辿ってゆく必要があります。解答にあたっては択一形式と記述形式とがあり、特に後者(抜き出し、説明)は武蔵美国語の一大特徴であり、正答率を上げるには相応の訓練が必要と言えます。以上を踏まえ、本講座では合理的、効率的な読解方法を受講生に伝授してゆきます。

英語(90分4コマ授業)
武蔵野美大の英語問題では大問が4題出されます。[問題Ⅰ]では社会、文化、言語、報道、マーケティングなど広範囲にわたる五〇〇語~六〇〇語程度の評論、エッセイが選ばれる傾向にあります。中には大学初・中級レベルの英語教科書からの出題も見受けられます。本文中の英単語に関する注釈として日本語訳が付される場合があることからもわかる通り、文章内容の難易度は若干高めと考えて良く、従って語彙力と読解力とをバランス良く養っておく必要があります。設問形式としては「下線部和訳」、「同意語抜き出し・選択」、「因果関係」、「具体例選択」、「同意語句選択」、「内容一致」、「題名(タイトル)選択」など。[問題Ⅱ]では比較的短い会話中の空欄に入れるべき語句を選択する問題が出されます。中には「ふさわしくない」ものを選ばせるものが含まれることもあります。正答率は高めと予想されますのでここでの取りこぼしは避けたいところ。[問題Ⅲ]では文法・語法に関する問題が出されます。[問題Ⅳ]では1~2文の日本文を英訳する問題が出されます。基本的な熟語、構文などを用いた例文集(の和訳)のようなものが多く見受けられます。ということは、熟語、構文集の例文をしっかりと身に付けておくことがひとつの対策になりそうです。本講座では以上を踏まえた上で実戦的な問題演習を行ってゆきます。

GS3 センター英語対策 学科集中講座

英語(90分8コマ授業)
センター試験の英語(筆記)の直前期対策として、配点の高い英語長文読解問題(第3問Bから第6問まで)を重点的に扱う講座です。具体的には第3問[A対話文の空所補充問題][B不要文選択問題][C意見要旨把握問題]、第4問[Aグラフ・図表付読解問題][B広告読解問題]、第5問[長文読解問題(物語)]、第6問[AB長文読解問題(論説)]です。センター英語では大問ごとにはっきりとした出題の特徴があります。それはすなわち、対策の方法も明確化できるということです。本講座で「90分✕2コマ✕4日間」、みっちり英語漬けになってもらいます。苦しい思いをした者だけが得られる充実感を新年早々味わって下さい。

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