[映像科] 延長!どばたムービーフェスティバル 作品募集のお知らせ

映像科です。

いよいよ夏季講習会がはじまりますね!映像科の夏季講習は、武蔵野美大や日芸対策の感覚テスト、小論文をはじめ、映像実習、ドローイング、アニメーション、推薦入試対策のプレゼン、ディスカッション、ポートフォリオ制作、面接対策など盛り沢山の内容となっています。一から指導していきますので未経験の方でも安心して受講していただけます。

 

 

さて、毎年恒例「どばたムービーフェスティバル」を今年も開催します。Let’s Play The Movie! (映像で遊ぼう!) をコンセプトに、どばた本館地下の吹き抜けに大型スクリーンを設置し公募作品の上映会と、ゲストアーティストによるトークイベントを行います。

そこで、公募作品となるスマートフォンやタブレット端末で作られた3分以内の映像作品を募集します。今年のテーマは「予兆」。上映作品は、ゲストの美術家・梅沢和木、映画監督・清原惟、映像作家・吉岡美樹と映像講師による一次審査の上、講評を受けることができ、グランプリと審査員賞が選ばれます。大勢のお客さんの前で自分の作品が上映され、活躍中の若手作家から直接アドバイスをもらえる貴重な機会です!

 

高校生、浪人生、大学生、専門学校生であれば、個人およびグループは問いません。
実写、アニメなど映像のジャンルも自由!詳細は下記ウェブサイトから。

 

応募期間は7月21日〜9月13日。
延長になりました!

 

上映イベントは9月29日(日) 18:00〜20:00。どなたでも参加できます。

 

ぜひふるってご応募ください!

 

どばたムービーフェスティバル ウェブサイト

http://dobazou.com/dmf/

 

↓昨年のムービーフェスティバルの様子

2019年7月7日(日)〔映像