デザイン・工芸科 2015年

宮田 七彩 さん

宮田 七彩 さん

埼玉
私立埼玉栄高等学校 現役

合格大学:
東京芸術大学 美術学部工芸科

 私は高2の冬、部活の大会を終えた次の日から予備校探しを始めました。
いくつかの予備校へ体験にいきましたが、校舎の雰囲気ですいどーばたに決めました。
毎日通うのだから、雰囲気は大事だなと思ったからです。
通い始めてみると、デッサン、粘土、平面、やること全てが新鮮で楽しくて仕方ありませんでした。
先生方の講評も良い時も悪い時も、どこか面白みがあって楽しみでした。
そんな1日1日を積み重ねていくうちに1年が過ぎ結果合格することができたという感じです。
AO入試や推薦入試を考えていた私に、一般受験を進めて下さった先生方、みんな、本当にありがとうございました。
すいどーばたを選んで良かった♥

芹澤 大輔 さん

芹澤 大輔 さん

兵庫
県立豊岡高等学校 現役

合格大学:
東京芸術大学 美術学部デザイン科

 僕が初めてどばたに来たのは高二の夏でした。
それまでは地方の画塾に通っていて、そこの先生の薦めもあり、このすいどーばたの夏季講習に参加することとなりました。
初めは一人で田舎から東京に出る不安もあり、緊張しっぱなしの日々で課題制作も思うようにいかず、多々挫折したのを覚えています。
そんな時に声をかけてくれたのがどばたの先生方や暖かい先輩達でした。
「俺たちは本気で受かると思っている」という言葉が悩みを抱えていた僕にとって大きな励みになり、前向きに課題に取り組むことができました。
僕が合格できたのはそんな温かい先生方や周りの人達のおかげだと信じています。

地方から芸大を目指す人の中には昔の僕のように田舎のコンプレックスがあるかもしれません。
しかし、一度どばたに来てみれば、このアットホームな予備校の雰囲気が大好きになり、楽しく前向きに受験に立ち向かえるのではないのかと思います。
そんな人が一人でも多くなれば、僕は幸いです。

真船 結花 さん

真船 結花 さん

東京
私立聖心女子学院高等科 卒

合格大学:
東京芸術大学 美術学部デザイン科

「出来ることを魅力に変える」
自分よりもずっと技術のある人やアイデアが豊富な人、個性の強い人…そんな人は周りにたくさんいました。
こんな中で自分が勝てる要素なんて無いと何度も諦めそうになり、課題に対して投げやりになってしまうことも時々ありました。
また、自分の力量も考えずに上手い作品を真似ようとしては失敗し、自己嫌悪に陥ることもありました。

しかし先生方のアドバイスを聞いていくうちに段々と「自分が出来ることの中で、自分の強みや意思を伝える」ことを最優先するようになっていきました。
そこからは課題に対する考え方も変化していったように思います。
「前より上手く作ろう、ではなく今出来ることを魅力に繋げて伝えよう。」
この心がけを試験本番で出来たことが合格に繋がったのかもしれません。

楽しいことばかりではなかったけれど、どばたで得た経験は今後の糧となるだろうし、熱心な先生方や個性豊かな仲間と互いに刺激しあえる環境で学べたことを嬉しく思います。
本当にありがとうございました。

吉澤 南帆 さん

吉澤 南帆 さん

埼玉
県立大妻嵐山高等学校 卒

合格大学:
東京芸術大学 美術学部デザイン科

 すいどーばたに通い始めた最初の頃は焦りと不安でいっぱいでした。
周りには自分より上手で面白い発想を持つ人がたくさんいることがなにより不安で、常に自分はあれもできない、これもできないとできないことばかりあげては劣等感に苛まれ、恵まれた環境にいることになかなか気付けずにいました。
しかし、先生方との面談や同じ受験生の人達と話しているうちに視野が広がり、自分には何ができないけれど何ならできるし誰にも負けない、人の良いところを自分にどう生かせるか、と前向きに考えられるようになりました。

基礎科、夜間部、昼間部で過ごした3年間で私は課題に対してどう向き合っていくか、というのを1番多く学んだのだと思います。
いくら周りが凄かろうと、自分がしっかりと意志を持って伝えるべく精一杯やりきるんだと。
それを教えてくれたのはやはりすいどーばたの先生方やフレンドリーな環境のおかげだったと思います。
確かに辛いこともありましたが、すいどーばたで過ごした日々は充実した楽しくかけがえのないものでした。
今まで支えてきてくださったすいどーばたの皆様に感謝しています。ありがとうございました。

橋本 瞭 さん

橋本 瞭 さん

東京
私立国際基督教大学高等学校 卒

合格大学:
東京芸術大学 美術学部デザイン科

 僕が初めてすいどーばた美術学院に来たのは高校三年生の春、つまり春季講習でした。
全くの初心者だった僕は周りのレベルの高さについて行けず、焦ってとにかく経験の差を埋めようと自主的にも練習を重ねました。
しかし手を動かしただけで満足していた僕は、頭で考えることを放棄していました。
そしてそんな日々が続き、未熟なまま一次試験を迎え、結果は失格。芸大を諦めきれず浪人を決意しました。
親に一浪までというタイムリミットを課された僕は不安でいっぱいでした。
そんな時に助けてくれたのはすいどーばた美術学院の講師の方々でした。
生徒それぞれの長所や短所を細かく分析し、個々にもっとも適切なアドバイスをくれる講師の方々のおかげで徐々に上達し、さらに生徒ががんばったところを見逃さず賞賛してくれることで、自分が上達しているという自覚も与えてくれました。
それだけでなく、ユーモアに溢れる講評会は精神的にも楽にしてくれました。
うまくいかなくて落ち込む時も多かったですが、講師の方々のおかげでとても有意義な浪人生活をおくれました。
本当にありがとうございました!どばた大好き(大好き)

山村 風子 さん

山村 風子 さん

東京
私立飛鳥未来高校 現役

合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科

 本当に濃密な受験生活でした。
わたしはなんとしても志望校に現役合格したかったので、この一年はひたすら必死でした。
例え最後にどんな結果が出ようと後悔しないように、一日一日に自分のできる限りを尽くそうと思ってやってきました。
少しずつでも自分にできることが増え、描けるようになることが本当に嬉しかったです。

 しかし目標を立てたところで続けていくのは容易なことではなく、まるでよくある体験記のように、ゴミ箱に捨てたデッサンもあれば、泣きながら帰った日もありました。
講評や指導を頂いても思うようにいかず戸惑うことが多く、課題点が何なのかも分からなくなり苦しくなることもよくありました。
それは入試の直前まで続きましたが、その度に親身であたたかな先生方や同志の友人たちとたくさん話をさせてもらって、そして自分とたくさん話をしました。
入試で自分の答えを出し切れたことが、長かったそれらの時間の意味なんだと思います。

 それでも受験勉強をきちんと全う出来たかと聞かれたとしても、いまいち分かりません。
だけど誓って言えるのは、中学時代に初めて抱いた「デザインの世界に行ってみたい、美大に行ってみたい」というあの憧憬を、試験終了の合図が出る最後の瞬間まで片時も失うことはなかったということです。
暗がりの中で小さな小さな灯火のような憧れだけを頼りに乗り切ったことを、きっとずっと忘れません。
 どばたで関わった全てのみなさまと応援してくれた家族に心の底から感謝しています。ありがとうございました!

清水 理紗 さん

清水 理紗 さん

埼玉
私立星野高等学校 卒

合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科

「美大再受験」
 私が美大再受験を決めたのは、大学一年の夏になってからだった。
しかし、絵などまともに描いたことのなかった私は、始めは授業についていけず、周囲とのスタートの差に愕然とした。
どばたに入って3ヶ月後の受験は、大失敗に終わった。
そして始まった新学期は、ただひたすら先生の講評を聞き、メモして、評価の良い作品を見て吸収することしか出来ず、手探りで絵を描く毎日だった。

しかし、だんだんと絵の描き方のコツがわかったり、自分だけができる色使いや技法を編み出したりする場面が増えてくるようになった。
日常の美しいものや、沢山の作品を見て吸収し、自分なりの答えを新しく出す。
それが人一倍経験の浅い私が上達する方法だったと思う。

どばたがくれた掛け替えのない物は、頑張ってきたという思い出、私を成長させてくれる大切な友人、優しい先生、思いっきり絵を描ける環境だった。

二年前の私は自分のやりたいことがわからなくて「これが今したい事なのか?」と自問自答していた。
しかし、第一志望の美大に合格した今、これが本当に自分のやりたかった事だと自信を持って言える。
美大再受験をして本当によかった。私を支えてくださった多くの人にただただ感謝!

守谷 槙 さん

守谷 槙 さん

埼玉
県立所沢高等学校 卒

合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科
武蔵野美術大学 デザイン情報学科
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科
多摩美術大学 情報デザイン学科 情報デザインコース

「特別な一年間」
 一年前、初めての大学受験に失敗し暗い気持ちで迎えた浪人生活は、今振り返れば本当に充実した一年だったと思います。
親身になって指導してくださる先生方、同じ目標を持った人達、支えてくださる教務さん、後押ししてくれる親という恵まれた環境で、一日中純粋に絵に向き合い一枚一枚作品を仕上げ、そうして少しずつとも着実に成長することが出来ました。

 うまくいかず苦しい時もありました。
絵でつまづき疲れて帰ってきて学科をこなす、何かあるとすぐ卑屈になってしまう性分の私は、なんでこんなことやってるんだろうといじける事もありました。
そしてその度に多くの人に支えてもらって何とか乗り越えることが出来ました。
 今は前より少し多くの事がわかります。そしてその分絵が、デザインが好きになりました。
私にとって無くてはならない一年間でした。支えてくださった多くの方々には感謝しかありません。

武井 美咲 さん

武井 美咲 さん

埼玉
県立坂戸高等学校 卒

合格大学:
多摩美術大学 プロダクトデザイン学科
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科

「やりたいことを、やりきる強さ。」
 一年間浪人するということは、自分にとって大きな決断でした。
自分の絵に何が足りなくてだめだったのか、何が必要でなかったのか、考えれば考えるほど分からなくなって、すごい悩んだ一年だったと思います。
現役の頃から、自分のやってみたいことと美大受験のための絵との違いに悩んでいた私に、先生方はやりきってしまえばいいと言ってくださいました。
今思えば、その一言がなければ、今の自分はいなかっただろうと思います。

自分のやりたいことを否定せず、どうすればもっと良くなるのか一緒に考えてくれる、そんなすいどーばたの先生方がいてくれたおかげで、私は心折れることなく、有意義な浪人生活を送れました。
私を見捨てず、応援してくれた先生のみなさま、本当にありがとうございました。

飛田恵理花 さん

飛田恵理花 さん

群馬
県立西邑楽高等学校 現役

合格大学:
多摩美術大学 生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻
多摩美術大学 テキスタイルデザイン専攻
多摩美術大学 工芸科
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科

 すいどーばたに通い始めたのは高3の夏からでした。
大手の予備校ですが、先生方は一人一人を気にかけて、親身に相談に乗って下さりました。また、多くの人の作品に触れる事が出来るのは大きな予備校ならではの良さだと思います。

すいどーばたに通う前までは、予備校というものは厳しく、いつも怒られて怯えながら制作する所なのだとばかり思っていました。
しかし、すいどーばたはそんなイメージとは全く違いました。講習会は本当に穏やかな雰囲気で、熱心に的確なアドバイスをして下さいました。
だからこそ失敗を恐れずに取り組むことが出来、短期間でも上達する事が出来たのだと思います。
群馬から往復5時間かけての通学でしたが、全く苦になりませんでした。

今まで学校や勉強を真面目に頑張ったことは一度もありませんでしたが、すいどーばたに通い、初めて真剣に取り組む事ができました。
受験対策を一度も辛いと感じる事なく乗り切る事ができたのは、すいどーばたに出会えたおかげです。本当にありがとうございました。

森 彩乃 さん

森 彩乃 さん

埼玉
県立豊岡高等学校 卒

合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科
多摩美術大学 情報デザイン学科
東京造形大学 グラフィックデザイン学科

「好きだから頑張れる。」
 私がすいどーばた美術学院に来たのは昼間部からだ。
私は現役の時、やる気はあるし人一倍努力をしたが上手く描けない自分が悔しかった。そんな焦りや不安の中、制作していた。
だから浪人は先の見えない暗いトンネルの中を歩くようなものだと思っていた。
だが、毎日楽しく制作をし成長出来たのは、親身に指導して下さった先生方のおかげだ。
最後まで諦めずに頑張れたのは、同じ目標をもつ友人がいたからだ。辛かった受験期も笑って過ごせた。

しかしこの一年間楽しいことだけではなかった。上手くいかないことがあれば落ち込んだり逃げたいと思ったことがあった。
それでも翌日戻って来れたのは、悔しさと負けたくない気持ち、絵を描くことが好きという原動力があったからだ。
すいどーばた美術学院に来てデザインのおもしろさや、好きで楽しくてやりたいんだということに再び気づかされた。
私はやっとスタートラインに立ちます。皆さん本当にありがとうございました。

加藤 花 さん

加藤 花 さん

埼玉
県立川口高等学校 卒

合格大学:
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科

 私は現役時代は他の予備校へ通っていたが、1浪が決まったとき環境を変えようと思い、すいどーばたで浪人することにした。
どばたの先生はああしろこうしろと指示することはあまりなかったように思うし、やり方やプロセスにはそれほど口を出さない。
そのため、自由にのびのびと制作が出来る環境だ。そんな中、先生は私が出した答えを尊重し、どうしたらよくなるかを教えてくださった。
また、周りの仲間も型にとらわれず自分の好きなものを突き詰め、それを自分なりに表現していたように思う。

最初はそんなどばたの型にとらわれない自由なスタイルに戸惑った。
なぜなら、以前まで私はやり方やプロセスがなんとなく根付いてしまっていて、型にはまりつつあったからだ。
確かに型にはまることでやり方やプロセスに頼れ、作業的に作品を作ることができるので楽だ。

しかし、どばたの先生や仲間に出会って、作品を作ることはこんなにも自由で良いのかと驚き、気づかされた。
もちろん自由にやることで失敗もたくさんした。というか失敗の方が多かっただろう。
しかし、失敗や成功を繰り返すうちに自分で考え判断する力が身についた。
さらに、作業的に作品を作っていたときにはない、作品を作る楽しさ、喜びを感じることができた。

どばたの自由さが私を成長させてくれたと思う。
長いような短いような間だったがどばたの先生や仲間と制作できて本当に良かったと思う。
これからも作る楽しさ、喜びを感じながら自由にのびのび作品を作っていきたいと思う。

松原 実香 さん

松原 実香 さん

東京
私立実践女子学園高等学校 現役

合格大学:
武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科
多摩美術大学 環境デザイン学科

「楽しめる場所」
 初めてすいどーばたを訪れたのは、高2の8月だった。
デッサンなどしたことがなかった私は、ただ周りを見渡すしかなかった。見よう見まねでやってみたはものの、何が正解なのかがなかなかわからなかった。
月日が経ち、高3の冬季講習に、やっとその答えがわかった。
正解などない。作品はひとりひとり違う。何が正しいのかなんて、分かるはずがないのだから。
そして、先生の「うまく描こうと思わなくていい。楽しむことが大事なんだよ。」という言葉で、気持ちが軽くなった。自信がついた。
絵で自分を自由に表現していいんだ、やりたいことをやっていいんだ、そう思い始めてから私は、うまく描かなきゃという型から抜け出して、楽しんで絵を描くことができた。
それは、親しみを持って指導をして下さった先生、同じ目標に向かって走る仲間がいたからこそできたことだ。
そんな「楽しめる場所」を作ってくれたのが、すいどーばただ。

庄司 彩乃 さん

庄司 彩乃 さん

東京
私立錦城学園高等学校 現役

合格大学:
多摩美術大学 生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻

「合格までの半年間」
私がすいどーばたに通い始めたのは高校3年生の夏季講習からです。
高校生活は部活を中心にしていたので、受験の対策はそれまで全くやっていませんでした。
初めて描いた手のデッサンや平面構成はズタボロで、他の現役生や浪人生の作品を見てカルチャーショックを受けました。
でも、合格するという気持ちだけは誰にも負けたくなかったし、自分ができることをやると決めてやりました。
試験までの期間は私にとって、とにかく楽しくて仕方ありませんでした。
作品を描くことはもちろん、仲間の刺激を受け、支え合い。先生方からのご指導。充実しすぎているくらいの半年間でした。
試験前日は、不安でしたが、今までやってきたことを振り返ると自身に繋がり、当日は自分の力を発揮できました。
これまで支えてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。