第24回特別授業、スケッチブック・ワークショップを開催しました。

投稿日: カテゴリー: 海外美術留学準備コース

海外美術留学準備コースです。

8月3日に、第24回となる留学コース特別授業を行ないました。今回講師にお迎えしたのは、留学コースで2010〜2011年にかけて留学準備をし、イギリスのUCA芸術大学、BAファッションテキスタイルで3年間勉強し今年卒業、そして今秋、見事世界の名門校とされる大学院、Royal College of Artsに合格された権瓶千尋さんです。

権瓶さんのテキスタイル作品は本当に素敵なのですが、彼女のスケッチブックも素晴らしく、ぜひともスケッチブックのワークショップをしてほしい、と今回こちらからお願いしました。

まずはスクリーンに権瓶さんのスケッチブックを映し出し、ご自身の体験談を混ぜながら、スケッチブックはどのようなものか、どのような時に必要とされるのか、をお話いただきました。日本ではあまり馴染みがないのですが、海外ではスケッチブックを見せるのは当たり前。要するに、スケッチブックは常に見せるもの、見せるためのもの、と言っても大げさではありません。ですから、ただ文字が並んでいる物ではなく、視覚的にも伝わりやすい物を目指します。

留学コースでは、いつもスケッチブックの大切さは話しているのですが、やはり留学中の学生の話はとてもリアルに伝わってきたようです。特に今年大学院RCAを受験した時に用意したスケッチブックの話などはなるほど、と思いました。権瓶さんのワークショップはとても分かりやすかったです。

その後、権瓶さんと留学コース新講師の新井先生に留学中の体験談を聞かせて頂きました。学校のことから生活環境、インターンのお話まで、いろいろなお話をして頂きました。

権瓶さん、一時帰国中のお忙しい中、とても貴重なワークショップを本当にありがとうございました!秋からRCAでも頑張ってくださいね。今後のご活躍をお祈りしています。

詳しくは留学コースホームページ、イベントレポートもご覧ください。

スケッチブック・ワークショップ

2014年8月6日(水)〔海外美術留学準備コース