ロンドン大学Goldsmiths校教員によるワークショップ開催!

投稿日: カテゴリー: 海外美術留学準備コース

海外美術留学準備コースです。

4月2日に、昨年に引き続きイギリスの名門校ロンドン大学のゴールドスミス・カレッジの教員である、マーティン・コリーン先生をすいどーばた美術学院にお迎えして、ワークショップを行いました。

マーティン先生はデザイン科の担当ですが、マテリアル(材料)の研究も専門とされています。

今回は…なんと、イカの骨を使って行なう古くからある伝統的な鋳造を教えてくださいました!イカの骨で作った型から固まった作品が出て来た時にはみんな「おー!」と驚きの歓声があがりました。

みなさん”想像通り”、というよりは…予想外の面白さがでて魅力ある作品になった人の方が多かったのではないでしょうか?

最後にマーティン先生からサプライズでマーティン・アワード(賞)が発表されました!賞をゲットしたのは…1回目は金属が型から流れてしまい、2回目も少しはみだし…でも、自分で彫った形と流れた部分が絶妙なバランスでとてもかっこいい形になった、Hくんの作品でした!!賞品はGoldsmithsベアー(熊のぬいぐるみ)Hくんおめでとうございました。GsWS のコピー - バージョン 2

ゴールドスミス・カレッジについても紹介してもらいました。

ゴールドスミスはロンドン大学に1904年から所属しており、ファイン・アート、デザインの他にもシアター、パフォーマンスなど、多くのコースがあります。中でも、デザイン・コースでは、グラフィック、プロダクトデザインなどを入学の時点で分けるのではなく、入学後にいろいろなデザインの分野を勉強できる仕組みが特徴的です。

また、ファイン・アートでは入学時から学生を一人のアーティストとして扱い、よりプロフェッショナルな意識で学べる環境を用意しているようです。マーティン先生のお話から、『何を考えるか』完成作品のみならず制作過程をとても大切にしている学校だという印象を受けました。マーティン先生、貴重な時間をありがとうございました! 更に詳しく留学コースのHPで紹介しています。

2014年4月3日(木)〔海外美術留学準備コース