基礎科 デモンストレーションとレクチャー

投稿日: カテゴリー: 基礎科

こんばんは、基礎科ですよ

今週はとってもとっても豪華なカリキュラムでしたよ!
なんと!なんとなんと!デザイン科の美人講師の野口先生と木村先生の2人の石膏デッサンデモンストレーションですよ!
そしてさらに同じくデザイン科の渡邉先生と彫刻科の浅井先生によるレクチャーですよ!!
生徒の皆さん釘付けでしたよ!

まずは美女ふたりのデモストの様子。

まず皆さん注目して欲しいのは先生たちとキャンバスとの距離です!
これからデッサンをするというのにとても離れていますよね。これはとってもとっても大事なのでぜひ皆さん真似してほしいです!
石膏デッサンは基本的に受験では芸大サイズもしくは木炭紙パネルなど大きめのパネルで描く事が多いですが、こんなに大きいとなかなか絵の全体図を確認する事ができません。
全体図が確認できないとどこか形や色が間違っているときに気付けなかったりするので、皆さんも出来るだけ目を離して制作していくことを心がけてみてください。

1時間程経った時点での2人のデッサンです。
2人はとても対照的な描き方をしていて見ていてとても面白かったです!
木村先生はふわふわ〜っと明暗の印象を捉えていき、反対に野口先生は石膏像の形をしっかりと描いていく印象でした!
2人とも描き方は違いましたが、大切にしているところは同じで、遠目で石膏像の印象をしっかりと押さえながら作業が進んでいました!

大事なところを大切に守っていく事が出来れば描き方は人それぞれだと思うので、皆さんも自分にあった描き方をいろいろと試してみて下さい!
基礎科はそういう機会を多く与えてくれる場所だなあと今回強く感じました!

そして次は渡邉先生と浅井先生の2人によるレクチャー。

最初は渡邉先生から。
初めの方は渡邉先生が浪人時代に制作していた作品や今大学でどのような事を行なっているかという説明でした!
とても魅力的な作品ばかりでデザインをしていきたい生徒もそうじゃない生徒にもかなり良い刺激になったと思います!

Perfumeファンの渡邉先生、この後は30分ひたすらPerfumeの魅力について語っていただきました!
皆さんおなじみのPerfumeですが、Perfumeの演出には最先端の技術を駆使し世界でも注目を集めています!
何点か映像を見せてもらいましたが見たことのない表現がたくさん詰まっていてとても興味深かったです!
Perfumeの魅力の話と思いきや、Perfumeを例に同じアイディアでも見せ方によって大きく変わること、アイディアや見せ方を実現するのに技術力は不可欠でるあることなど、今の皆さんの取り組みにつながる話をしていただけました。
Perfumeファンの方はぜひ渡邊先生に話しかけていただければたくさんいろんなことを教えてくれると思います!

次は浅井先生。
浅井先生は昔から怪獣が好きで、そこから人の世界とそうでないものが関わっていくというところに関心があるということに気づきます。
ひょんなことから芸大の彫刻科を目指すことになります。大学に入ってから勉強をして作品を作り続けていき、自分がいったい何をしたいのかというのを探していき、数々の魅力的な立体作品を残していきます!

そして現在はさらに自分が何をしたいのかというのの答えを探していくなかでオリジナルの怪獣のイラストを制作しています!
ちょーーーーーーかっこいい!男のロマンですね。

以上、スペシャルウィークの内容でした!

改めて素敵で気さくな先生がたくさんいる科だなあと思いました!
皆さんそれではまた〜

2016年10月21日(金)〔基礎科